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テーマ:猫のいる生活(139086)
カテゴリ:動物たち
タマ母さんも小豆と変わらない時期に子猫を出産しました。
全部で7匹。 いつも3匹前後の母さんからしたら「どうしたの?」と思うくらいの数です。 スグに1匹はダメになっちゃいましたが他の6匹は元気です。 最近ではチョコチョコするようになってきたのですがどこかに隠れたまま前回の子たちのようにいなくなってしまわないことを願います。 前回の子猫が育たなかった理由の姉ちゃん猫。 前回は自分の子を亡くして自分の子にするために連れ歩いて人を見るたびに子猫を置いて逃げ… 今回は姉ちゃん猫は出産していないから大丈夫?と思っていたのですが… かなり連れ歩いている様子です。 なのでいつもなら子猫に乳を与える以外は自由な時間を満喫しているタマが子猫のそばに付きっ切りになってます。 それでも隙をついて子猫を連れ去っているのを何度か目にしています。 その度にタマは探し回り… 見つからないときは私にもすがってくるタマです。 何度か連れ去られているとは知らず姉ちゃん猫が私を見て逃げることがあったので近くに行ってみると子猫がいた。ということがあったのでタマも私が探しに行くとでも思っているのでしょうか? 子猫がいなくなるといつも以上にタマが甘えた声で私の胸か背中に乗ってきます。 何度か子猫を探すときにタマを抱いてタマの泣き声を聞いて子猫が鳴くのをたよりに探したことがあるからでしょうね。 おかげで子猫たちも私に懐いてくれているように思います。 最初、私が近づくと逃げ気味だった子猫たちが連れ去られてのを発見してタマのところに連れて行ってやると逃げなくなり私によじ登ってくるように。 このまま人になれて懐いてくれると良いのですが そしてゆうなはさすがに今回はタマの乳を飲みには行っていないものの甘えん坊のゆうな。 大概、タマの近くにいて子猫が寝ているときなどにタマの毛づくろいをしたり、タマにしてもらったり。 ゆうなは子猫が嫌いじゃないみたいなので子守も少しはしているようです。 その点、まだらは子猫が嫌いみたいで餌以外で子猫に近づくことはほとんどありません。 まだ子猫たちは暗い倉庫の中で生活していて無理に明るいところにだしていないので画像はほとんどありません。 そのうち色んな画像を紹介できればと思います。 ゆうなみたいな白黒ホル柄が3匹。 白茶が2匹。 黒トラが1匹です。 もう何匹かは牛飼いさんの従兄弟がほしいと言っているらしいのでもう少し大きくなれば渡す予定です。 小豆のときと違って牛飼いさんの従兄弟なら動物を可愛がってくれるので安心して渡せます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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