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カテゴリ:私と子供たちの日常
今日は朝から幼稚園で役員のお仕事!!
今日は ○年長の懇親会の出欠確認&集金 ○卒園児への記念品を受け取り ○年長の懇親会のタイムテーブルなど打ち合わせ というお仕事内容。 実は私、会長ではありますが、年少の役員なんです。 だから本当は今日も、これらの仕事はする予定じゃありませんでした。 (懇親会の打ち合わせだけ、顔を出す予定でした) だけど、みんな(の家族も含む)がインフルでバタバタ倒れてしまったと 連絡を受けたので、会長として 代打出動することに・・・・。 卒園対策がイヤで年少の役員になったはずなのに、 会長になってしまったがために、卒園対策、巻き込まれてます。 ま、長男6歳が年長でいるから、巻き込まれても致し方ないのですが。。。 本当はバドの講習会に行く予定だったのに、 困った人を見捨てるわけにもいかず、バド講習はお休み。 「何かいいことないとやっとれんぞ~」 とボヤく私を神様は見捨ててなかったようです。 朝は降ってなかった雨が、10時すぎから降り始めました・・・。 バド講習会に行ってたら、きっと雨の中、自転車乗って帰る運命になっていたでしょう。 神様、どうもありがとう。おかげで雨にぬれずに済みました。 だからついでにインフルも寄せ付けないように、私を守ってください・・・。 あつかましい??? (あ、わたし、無宗教です。 子どもはキリスト教の幼稚園通ってますが、 家から徒歩2分の距離に惹かれて入園させただけで、 別に信者でもなんでもありません。気味悪がらないでね~~~) ******************************** 卒園児への記念品、 鉛筆2B、1ダース(名前入り)・赤鉛筆1本(名前入り) 消しゴム1つ・下敷き・自由帳1さつ なんですが、 これを1人分ずつ、包装してもらい、のし紙もつけてもらった状態で、 今日、業者の方に届けてもらいました。 包みの上のほうに園児の名前をかいた付箋をつけてもらっていたので、 無事に全員分、届いているか?のチェック、 そして、役員分だけ開封して、中身がちゃんと指定どおり入っているか? (3年前、長女のとき、全員消しゴム入れもらしがあって、 後日後送されてきたんです) を、チェック。 一応、ちゃんと指示通りに入っていました。 ニコニコ現金お支払いを済ませ、幼稚園内の一室に保管!!。 「次にこの包みをみるのは卒園式当日なんだなぁ・・・」 なんだかしんみりしちゃったのは私だけでしょうか・・・・。 あと1ヶ月後にはもう卒園しちゃってるんですよ・・・。 ********************************* 懇親会の打ち合わせも佳境に入ってきました。 おおよそのタイムテーブルも決め、 当日の役割分担も決めました。 懇親会まであと2週間とちょっと。 あとはみんなが病魔に襲われることなく、出席してもらえたら、 それでなんとかなりそう!ってところまでこぎつけました。 一時はいろいろと人間関係にもつれがあって、 文句をいうメンバーがいて、間に入って調整するのが苦痛で苦痛で、 会長って面倒な人間関係のもつれを修復(とまでいかずとも悪化させないように) するのが仕事なんだというのがわかってはいても、 苦痛で苦痛で・・・・ でもやせませんでした。あれ??? ちょっとは悩んだ分、痩せろよ~>私の体! ま、ここまできたら、無事に懇親会が終わることを祈るばかりです。 ********************************* 話は変わって、 明日から3日間、幼稚園では「発表の会」がはじまります。 幼稚園全体を3つのグループ(3学年ミックス)に分け、 3日間、園の舞台付き体育館で舞台発表します。 今まで、うちは同時に2人の子を通わせることがずっと続いていましたが、 このテの会で、きょうだいが同じ日に発表するようには なったことがなかったんです。 だから必ず2日間は拘束されていたわけです。 が、今年は長男6歳と三女4歳が同じ日に発表することに!! やったぁ~~~! 2回行かなくて済む~~~うれしい☆ 三女4歳のクラスは「ももたろう」 三女の役は「さる」だそうです。けらいになって戦いにいくそうです。 長男6歳のクラスは「ねずみの国」 「おむすびころりん」にお話はとっても似ているそうです。 長男の役は「いいおじいさん」ですって。 それってめちゃくちゃ重要な役なのでは・・・? 本当に長男がそんな重要なキーパーソン的な役をしてもいいのでしょうか? 長男の本性を知る、母としてはとても複雑な気持ちです。 全ては明日になったらわかります。 ああ、ドキドキする~~~~(笑) ********************************* 今日は雨、雨の日の公文は大変です。 今日は 先生に 「三女が終わったら電話ください。迎えに行きます」 「あとの3人はだいたい終わる時間が同じくらいなので、 3人そろって終わった段階で長女9歳に電話させます」 と手紙を書き、電話代として10円を添えて (お教室にはピンクの公衆電話があるんです。先生もそれを利用しています) 長女9歳にその手紙をもたせ、4人同時に車で送り込みました。 三女が先生と一緒に教材に取り組めるか?と心配でしたが、 案ずるより産むが易し、 「先生とちゃんとできたよ♪」と嬉しそうに三女が話してくれました。 こうして子どもは少しずつ、親から離れていくんですね・・・・。 子どもの成長は嬉しいけど、さびしくもあります。 自分の体が横方向限定で成長していくのは憎くてたまらないのですが(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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