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カテゴリ:バドミントン
待ちに待った(?!)バドの個人戦から一夜明けました。
昨日の試合の結果です。 予選は箱形式で、1つの箱に3ペア入った総当り戦で、 2勝すれば箱抜け。 私のランクは箱が4つだったので、 箱抜けした段階で3位決定なんですね。 (ベスト4という状態だけど、3位決定戦なしなので3位が二組となる) と~~~~~~ぜん、私は箱抜けして、決勝リーグにまでコマを進めるつもりでした。 ・・・・という書き方で、結果がわかっちゃったかな??? たくさんの方に応援していただいたのに、 箱から抜けることができませんでした。 まず1試合目。Aというペア。 1ゲームをとられてしまいました。(18-21) 3点差。 実は私、このゲームのときに、 3回、アウトと思ってインだったという、消極的な失点をしています。 悔やまれてなりません。 それでも2ゲーム目を取って、(21-14) ファイナルにもちこんだんですが、 ここでファイナルゲームを取ることができませんでした。 続いて2試合目。Bというペア。 これは調子よく、半ばワンサイドゲームチックに サクっと2ゲーム勝たせていただきました。 こっちとの試合を先にやりたかったなぁ・・・・。 そして密かにAペア対Bペアで、Bペアが勝つことを祈ってました。 Bが勝ってくれたら三つ巴ですものね。 ちらっとみてたら、Bペアが善戦してたんですよ~~~~。 Aペア、私たちのときより不調だったみたいで。 ・・・・でも、世の中はそんなに甘くなかったです。 やっぱりAペアが勝ちました。 そして私たちは箱内2位ということになって、箱抜けならず。 ************************************ で、結局、その私たちが負けたAペアが、最終的に優勝してました。 ・・・・優勝したペアに、予選の段階で当たったというのが不運でした。 運も実力のうちというのを痛感しました。 悔しくてならないのが、 その優勝したペア、私たちと戦ったあとの試合は、 全部2ゲームストレート勝ちしてるんですね。 そのペアから1ゲーム取ったのは、私たちだけ!!! ・・・・ってことでやっぱり1ゲーム目の「消極的な失点」による負けが、 悔やまれてなりません。 全然かなわない相手ではなかった。 あれは勝てる試合だった 悔しい気持ちがいっぱいです。 この悔しさ・リベンジしたい思いをぶつける試合がしばらくないのが残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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