oguchan's world

こないだ、スーパーに行ったときに、

「おかあさんのにがお絵」という画用紙がおいてありました。

母の日のイベントなんでしょうね。



目ざとい三女５歳がその画用紙をみつけて、

「ママのお顔を三女が描いてあげる～♪」と、もらって帰ってきました。




・・・作成時間１０分未満、道具は鉛筆のみ！という三女の作品はこちら。







・・・いつから私は「鼻」がなくなったのでしょう・・・

・・・私ってこんなにショートヘアだったでしょうか？？？・・・

・・・お歯黒のような、私の口の中っていったい？？？・・・



ま、いいんです。

画家にしようとか、そういう計画もないですし、

彼女が一生懸命？私のために描いてくれた、それだけで満足です。




で、その写真の下のほうをみてください・・・・

おなまえという項目と、おとしという項目があります。



そこに、なんと三女は・・・


私の名前と、私の年齢を書いていたのでした（笑）


拡大した、証拠写真がこちら↓



あれ？おぐちゃんって１８歳？とお思いの方、

ちょっとこのブログでのお勉強が不足しているようですよ。

この日のブログを読んで、お勉強してきてくださいっ！！

１８歳の謎がすぐに解けますから（笑）。




名前は消しゴムを置いて隠しましたが、

ちゃんと、私の本名を書いてあります。・・・・（知ってたんだ（笑））




普通、大人なら、

「この絵を描いた、「子どもの名前」と「子どもの年齢」」ってわかるんですが、



５歳の三女にはちょっと説明不足だったようで、

「ここに描いた、「モデルのお母さんの名前」と「モデルのお母さんの年齢」」を、

書くんだ・・・と解釈したようでした。




見た瞬間、大笑いですよ。



しかも、ちゃ～んと、私の教えを守って、

「１８歳」と書いてくれているところが、とってもいとおしいっ！



今回は三女に癒されました。

こういうご褒美があるから、ママという仕事が、辛くてもやっていけるんですよね。