oguchan's world

８日。

やっとうちの子どもたち、学校＆幼稚園に出陣してくれました。

ああうれしいっ！！！

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実は７日の夕方に

ヒヤリと肝を冷やす事件があったんです。

子どもをバドミントンの練習に連れて行こうと、

車でわき道から大通りに、右折で出ようと、車の流れが途切れるのを待ってました。

でも、ちょうど右側に路上駐車の車があって、

見通しがよくなかったんですね。

だからいつも以上に慎重にみていたんです。

狭い道から大通りに出る場合は、大通りの流れのほうが優先だし、

私はチキンハートな人ゆえに大胆に割り込むように入ることができない人なので、

慎重にみていたんです。しっかり止まって。

停止線の手前で止まってました。




そのとき、ちょうど雨が降り始めてまして・・・・

不幸にも私の目の前で

大通りを走る原付バイクが転倒してしまったんです

ブレーキかけてスリップしたみたいです。



対向車線に車がいなかったのが幸いで、

その原付も傷こそついたけど、折れたり壊れたりするダメージもなく、

ライダーの人もひざに擦り傷で済みました。


・・・が、目の前で転倒されたら肝冷えますよね。




で、２次災害を防ぐべく、

転倒した人の手伝いをしようと、車をわきによけて、

バイクを起こすのを手伝ってあげたんです。





と、こんな出来事が７日、冬休みのラストに起こってしまってたわけです。

で、この話はとりあえずおいておいて。


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８日。

学校から戻ってくるなり、

次女１０歳が

「今日ね、学校（クラス）で冬休みのことというお題で１分スピーチしたの」

というので、

「次女ちゃん、何の話をしたの？」

とききますと、

７日午後の、上記の、車で出かけてたときにみたバイクの転倒のことというんですよ！！！





ん？いやな予感。




「次女ちゃん、どんなふうに話したの？」とききますと、

「ママが事故を起こした・・・」という語り始めなんですよ。





違う～～～！！！

その言い方じゃ、まるで私が原付に当たっていってしまったみたいじゃないか！！！

私は転んだ人を、起こすのを手伝ったんだ～～～～



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夕方、スーパーに買い物に行く途中、

次女１０歳の同級生のママさんとお会いし、

「なんだか大変だったんだって？事故起こしたんでしょ？」といわれちゃいましたよ。



それもこれも次女１０歳のいいかげんな１分スピーチのせい！！！！



なんで、「冬休みの出来事・思い出」というお題で、

よりによってそんな暗い話題を出したんでしょうね。

しかもぜんぜん真実と違ってるし。




きぃ～～～～