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カテゴリ:第3子・長男のこと
昨日、小5の長男が公文から帰ってきて、
「実はこないだ、国語のテストだったんだけどね・・・ なかったことになったの。もう一度やりなおしになった」というんですよ。 なぜ??? 尋ねたら長男はこう言います。 「長男はね、今J教材をやってて、200番まで終わったの。 だからJの終了テスト(確認テスト)をすると思ってたのに、 先生が、Kの終了テストを渡してくれたの。 どうしてかな~~~って思ったけど、 問題をみたら、わからないこともなかったからやってみたの」 ありえね~~~~ やっぱり長男くん、軽く天然です。 なぜそこですぐに先生にJの問題じゃないよ!って言いに行かないんだ?? で、何事もなかったように、テストを終え、提出してきたのが前回で、 昨日、そのテスト結果を返してもらう・・・はずでしたが、 さすがに採点の段階で先生が気付かれたようで、(先生遅すぎ!!!) 「こないだのテストはなかったことに・・・」となったそうな。 ちなみに習ってもないK教材の終了テストの結果は、 点数は聞いてませんが、2群で合格だったそうです。 なんという国語力・・・(笑) で、 来週、今度こそJ教材終了テストを受ける予定だそうです。 「先生は何と言ってたの?」と長男に聞きますと、 「長男くん、本当にごめんなさいって謝ってたよ。 すばらしい!!って誉めてくれたよ。 それでね、K教材はちょっとスピードあげて進めても大丈夫みたいねって 先生が言ってたから、ガンガン進めてもらうことにしてきた」ですって。 おいおいおいおい・・・ 宿題するのがイヤでしょうがない長男が、そんなにガンガンすすめていいのか? それとも今回の事で自信がついたのか?やる気が出たのか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 29, 2010 01:32:55 PM
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