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カテゴリ:日記
かなりサボっていたのでボチボチ書いてみようかと思います。
またよろしくお願いします。 -------------------------------- 2月5日は珍しく予定のない日曜日でした。 「飛行機観に行こうか!?」 なぜ突然こんなことを言ったか。 それは、いとこの"ゆう"が絵本を観て名前を言うようになっているからだ。 バナナ→「バッ!」 芋→「ンィッモ」 バス→「バッ!」 キリン→「チリ」 赤い物→「アカ」 飛行機→「ヒクッキッ」 羨ましかったので、一番インパクトのありそうな飛行機を提案。 "ゆう"も一緒に行きました。 岡山空港に昼前に到着しました。一機既に到着していました。 飛行機が一番良く見えるのはターミナルから一番遠い第4駐車場。 この空港は山の上にある為風がきつい。雪まで降って寒い。 発着まで時間があるらしいのでターミナルに移動して、寒さをしのぎました。 1便到着するらしいので、また駐車場まで戻ります。 1kmくらい、歩いただろうかようやく駐車場に戻ってきた。 "こう"を抱えて小走りで戻ったため、全然寒くなかった。 到着したのは比較的小さなジェット機。 あっさり着陸しターミナルに向かっていきました。 "こう"に「飛行機な、あれヒコウキ!」と何度も教えました。 振り返ると妻と妹は帰ろうとしていました。 「え!?終わり?着陸だけ?」 自宅から空港までは1時間かかるのです。 着陸1回だけじゃ寂しい。 「飛ぶのは40分後よ。」 「えーー!あれは?」空港に来たときに到着していた飛行機を指した。 妹が時刻表を再確認すると、数分後に飛ぶらしい。 良かった。 滑走路へ向かう飛行機からパイロットが手を振ってくれました。 "こう"はゴーーという大きな音に首をすくめて驚いていました。 勿論私は「ヒコウキ、ヒコウキ」の連発。 そして家に帰って絵本で復習です。 乗り物のページを開いて「"こう"飛行機は?」 「カンクン!」と言いながら指すのはタンクローリー・・。 実家の犬の名前は勘九郎(カン君) 似てるねー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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