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カテゴリ:日記
先日の妻と同じ症状です。
熱と吐き気。 下痢ってわけではないけど下っ腹も少し痛い。 昨日の夜、夕食を残しました。 「なんか胸焼けしてるみたい」 「うんうん、そんな感じだった。」既に回復している妻はなんだか嬉しそう。 風呂に入る前、寒気を感じていました。 「寒い・・」 「うほほほ、一緒よそれ!」明らかに喜んでいる妻。 「たぶんね、夜中に震えるよー。 それでね、喉に手を突っ込んで吐くよ。」と自分の体験を語ってくれました。 寝る前に体温を計りました。 ピピッ♪ 36.6度 「ゲェッ、ちょっと熱あるわ!」 私の平熱は35度前半なので36.6度は微熱なのです。 「はーっはっは♪まぁ頑張って!」 布団に入ってからもゾクゾクと寒気を感じていました。 少しだけ食べた夕食もリバースしそうでしたが何とか我慢。 夜中熱さで目が覚めました。 怖いもの見たさで検温してみると37.7度でした。 もはや高熱です。 肩や背中が痛く、寝るのも辛かったです。 明け方には37.5度。 さて、朝起て検温していると妻が調子を聞きにきました。 「どんな?」 「ん?絶好調じゃ・・。」 調子を聞かれたら絶好調と答えるようにしている。 ピピッ♪ 36.6度 「よっしゃ下がった!もう治る!」 「たぶんねー、しばらくするとまた上がるよ。」 そんな言葉を振り切るように気合を入れて出社しました。 午前中は妻の言った通り熱が上がったように感じました。 ボーッとして早退を考えましたが、昼過ぎからは良くなったように感じした。 しかし食欲はなく、コンビニで買ったのはヨモギ大福1個。 これを食べたら、胸焼け&吐き気が酷くなりました。 失敗・・。 胃が痛いってこういうことを言うのだろうか、ミゾオチ辺りがギューっと絞られるような痛みがあります。 明日には心から「絶好調!」と言いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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