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明橋大二 という医師がいます。
なんでも、書いている本がすべてベストセラーになっている人でもあります。 (オレの本は売れないけどなぜなんだろう?) 出会いは、わたしの著作「不登校の真実」で、インタビューをさせていただいたのがキッカケであり、 映画「不登校の真実」に出演してくださり、親が不登校の子どもに対処するには、どのようにすればいいかを、アドバイスしていただいたのが、縁でその後もお付きあいが続いている方です。 その明橋先生が、お昼のテレビ番組「笑っていいとも」に出るのでございます。 (で、なんで明橋先生が「笑っていいとも」なのよ? なんで??) で、明橋先生からメールをいただいて 「巨椋さん、月曜に東京に行くから飲みませんか?」 という内容でありました。 わたしと二人で飲んでもいいんですが、せっかくだから、何人か仲間を呼ぼうってことになって、気心が知れた、新聞記者、テレビ製作会社の人、心理学を学んでいる学生さん、タウン誌の編集さん、『不登校・ひきこもり・ニート』のNPO活動をしている人などをお誘いし、ぶあっと大騒ぎをすることにしたのでございます。 さあて、あしたは面白いことになりそうだ。 精神医学について、ちょっとわからないことがあったので、質問攻めにしてしまおう! 生きてると、おもしろいことがたくさんあるなあ。 30代になったとき、 「人生は20代より30代が絶対おもしろいな」 と実感したんですけど、いまでは 「30代より40代の方が絶対面白いや」 と、思っています。 そうすると、50代になったら、どれだけ面白くなんでしょうね。(笑) 60代になったら、面白さで、のた打ち回っているかもよ。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月09日 00時09分30秒
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