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テーマ:京都。(6117)
カテゴリ:旅の記録**国内編
今日は、京都から離れる日なんですが せっかくここまできた、ついで? 京都市立美術館で、ルーブルやってまして。 帰ったって間違っても見れないようなものは 見て帰ってやる!勢いです。 このルーブル展、17世紀のヨーロッパ絵画をごっそり持ってきたそう。 へたな仏閣より混んでました。 入り口で並んでたら、後ろにいたおねーさんに 『子供の頃からこんな絵が見れるなんて、なんて羨ましい子なんだろう』 とか言われたけど、こども達は絵の価値どころかをみたことすらわかってないわ。 ちょっと涼しいとこを通り抜けたよね? ぐらいのもんだ。 このフェルメールの絵、『レースを編む女』です。 その時代、女はレースを編むものだったんでしょうか。 実物は意外とそのちっこいことにビックリしました。 なのに、ゼロがいっぱいつくお値段(大きさじゃない) 違いがわからない女でごめんなさい(笑) 京都市美術館は平安神宮のすぐ近く。 関西圏では宣伝しまくりだろうから、きっとご存知の方も多いはず! 9月27日までやってます。 ま、何度見てもうちの息子共には『価値』はわかるまい(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.16 07:27:17
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