ぼちぼち着物生活
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着物好きの義母から、以前たくさんの大島を譲り受けました。残念ながら身丈や裄丈は全く合わないので、洗い張りをして、上手に接ぎも入れてもらい、マイサイズに仕立て直しをお願いしました。大島は軽くて、着ていてもとっても楽です。この季節、多少ひやっとしますが、上っ張りを着るので大丈夫です。家にいるときは、楽で動きやすいのが重宝します。
2021年02月15日
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家にずっといる生活をしていると、半幅帯が楽だと思うようになりました。以前は、結び方もシルエットもどうも苦手だったのですが。。名古屋帯の結び方、覚えてるかなあ・・・。若いころの椿柄の小紋を染め変えた着物はこの季節にこそ。締めやすい博多の帯で、久しぶりに試してみました。
2021年02月12日
結婚前、伯母と母が着物を見に連れてくれました。伯母は家にいるときもずっと着物で過ごしていました。ちなみに母は、洋裁派です。このウールは、その時に気に入って購入、もう一人の伯母が縫ってくれました。アンサンブルで、羽織もあります。この歳になって、さすがにアンサンブルは気恥ずかしいですが、家着物でなら、少々いえ大分派手でも気にせずに着られます。着物1枚にも、可愛がってくれた伯母とのやり取りが思い出されてなんともいいがたい懐かしい気持ちになります。
2021年02月09日
この季節には、必ず締めます。義母から譲られた梅柄の帯です。実は、白い梅の花で、体系チェックもできるのです。今年は、いい感じで出ていますが、わたしが太ってくると、どんどん白い梅が上に動いて、ひどいときは隠れてしまいます。帯を結び終えて、後姿をチェックするときに、ボディチェックもできるというわけです。
2021年02月06日