悲しみのスタッドレス
降るか降らないかわからないけれど、万が一の時のためにスタッドレスに交換。自分でできるわけでもなくもちろん車屋さん任せです。実は昨年小動物をアヤメテシマッタため、スタッドレスを見ると胸がしめつけられる。よけるによけれなかった。。。でもそんなのは言い訳。もちろん車に乗るたびに思い出されて運転が怖いと思うときもある。きっと無茶な運転をする私にあの子が自分の身をもって忠告してくれたんだと思う。車は便利なものではありますが、凶器にもなります。悲しい思い出のあるスタッドレスですが、凶器を操る一人として安全運転を心がけようと思います。そのスタッドレスですが、今日はじめて知りました。私のタイヤには空気じゃなくガスが入ってるって。。。空気より長持ちするらしいけれど、私の車屋さんでは取り扱ってないらしく、車用品専門店へ行かないと補充してもらえないんだって。。。なんだかめんどくさいなぁ~