紹介状をもって
頸椎のMRIと誘発筋電図検査の結果、手術が必要かもしれないのでということで神経内科から神経外科へまわされました。が・・・まさかの病状が特殊で、専門医のいる病院へ紹介状をもっていくことになりました。タイミングよく同じ週に予約が取れました。旦那に仕事を休んでもらい一緒に行ってもらいました。今までの検査結果だけでは不十分ということでCTとレントゲンを数枚撮りました。診断の結果、まだ治療するレベルではなく、定期的にMRIを撮って様子を見ることになりました。脊髄空洞症まさかの難病です。人生で二度も難病になるなんて。。。あり得ない。いや、あり得なくないか。結婚してからというもの、ココロ休まることがないもの。ず~っとストレスをかかえ、悩みのない日は一日もなかったから。私の格言知ってます?全ての病はストレスから一度目の難病の主治医から言われた言葉をもじったものです。70や80ならあきらめもつきます。でも私まだ50代前半です。ショック過ぎて涙も出ません。ただただ、進行が遅くなることを祈るばかりです。