言い訳としか聞こえなかった
なぜ眞子さまの結婚にザワついた? 背景に「小室さんが皇室を変えてしまう」懸念も【全文】小室眞子さんと圭さん、質問に文書で回答 異例の経緯に言及【発言全文・要旨】「多くの方が心を大切に守っていける社会に」眞子さんと圭さんが会見皇族の苦しさ かたくなに隠した眞子さんの言葉 社会学者の分析結婚…眞子さん“生きるために必要な選択”期待していた記者会見ですが、終始<事実と異なる・・・>連呼でがっかり。事実と向き合わない。苦しい事辛い事から逃れる。他人の事(話)を受け入れない。うちの長女と一緒。落ち込んだ気持ちになる精神科・心療内科とりあえず病名を付ける悲劇のヒロインになって注目を集める。亡姑がそうでした。口から出てくるのは、自分に都合のいい言い訳ばかり。自分たちの正当性ばかりを言い並べたって、秋篠宮さまが言われる<国民の理解を得る>には程遠いなぁと感じました。眞子さまは一般国民と同じではなく「準公人」 結婚後も品格保持に努めて私や旦那の祖父は<天皇陛下のため>その言葉で苦労したり、亡くなったりしました。主を失った家は母子家庭になり、生きるのに必死。旦那の父親も私の父親も弟や妹たちの命を守るために学校へは行かず生きるために必死で働いてきました。日本は戦争に負けて、天皇は象徴となりましたが、天皇皇后の写真は家に飾られ、国旗は各家庭にあったのではないでしょうか。<皇室>それは特別なものであって、本人たちが知らぬとはいえ、忖度はあったと思います。学校・仕事、受け取る側の問題だとおっしゃってましたが、今までも、これからも、自分はそういう特別な存在だという事を忘れないでいただきたい。祖父たちが生きていれば、我が家はもっと違った生活が遅れたのではないかと。。。