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カテゴリ:脊髄空洞症(難病)
今日は検査日でした。
脳動脈瘤の発見につながった、そもそもの症状の検査です。 頸椎のMRIと手と足の誘発筋電図検査。 MRIはもう慣れたものです。 ただし今回は頸椎なので、唾を飲んだだけで注意を受けました。 そして。。。誘発筋電図検査。 体内に電気を流して異常を発見する検査です。 これがまた痛い!って次女(医療機関勤務)から聞いていたので恐怖でした。 案の定検査技師から「この検査ちょっと痛いんです。 どうしても我慢できなくなったら言ってくださいね」ってことでした。 でも我慢するしかありません。 そうじゃないと異常を見つけてもらえませんからね。 まずは腕から。 低周波治療器の強のような感じです。 と思っていたらそれがどんどん強くなっていきまさに痛っ! 次はうつぶせになって足。 うわぁ~い・い・痛い! 手どころじゃありません! 涙がちょちょぎれそうになりました。 この検査は二度と受けたくない! 検査終了後に休憩時間だった次女が様子を見に来てくれました。 本当は付き添ってほしいってお願いしたのですが さすがにそれは恥ずかしいらしく拒否られてました。 検査の結果、 原因が見つかって無事処置してもらえるといいのですが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.26 07:56:03
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