関圏おばさんの○○

​眞子さまの結婚は内部崩壊のアラート「皇室は逃げだしたい場所なのか」小田部雄次氏​


そうではないのでしょう。


２０代前半で旦那とお見合いされられて、

恋愛をした事のない私は、

父親と仲人さんに押し切られ、

好きだと誤認したまま旦那と結婚。

そして理想とかけ離れた現実の結婚生活３０年。

今では後悔しかありません。


きっと眞子様も同じでしょう。

恋愛経験が多分少ないから免疫ができてない。

この人しかいない！

そう思い込んでおられるだけだと思います。

ようは見る目がなかっただけのこと。


私と同じです。


小室さんのお母さんの生き方に感銘と受けたとおっしゃっておられるようですが、

生きていくためとはいえ、

詐欺まがいの事をやっている人を尊敬してはダメだと思いますよ。

国民のほとんどは真面目に必死で働いて、

中には国のお世話にはならないといって、

最期を迎えておられる人々もいます。


小室さん親子のことが発覚してから数年。

考える時間はたっぷりあったはず。

それでも考えが変わらないという事は、

赤いロープ（糸より太くてしっかりしている）で結ばれていたんでしょうね。



他国で、自分たちの生活と身の安全を守る手立てがあるとは思えませんが・・・