テーマ:暮らしを楽しむ(388277)
カテゴリ:株式
資産運用(投資)における現金比率でよく見かけるのが
年齢 = 現金比率 20歳であれば 現金比率は20%(投資は80%) 30歳であれば 現金比率は30%(投資は70%) 40歳であれば 現金比率は40%(投資は60%) : 90歳であれば 現金比率は90%(投資は90%) 凄く分かりやいですが これって本当に効率的な資産運用なの? 年を取るに連れ 生きていられる年数が少なり 株式相場下落への耐性(リカバリ期間)がなくなるということで 現金比率を高めて株式相場の下落の影響を避けたいのは分かります。 でも、 その資産はあなただけで全部使い切るのですか? 子供に遺産相続を考えているのであれば 現金で持つ必要はありませんよね? 現金(金利)よりも株価上昇の方が大きいのであれば、 一生涯 株式を持ち続け子供に引き継げば良いのではないですか? 資産運用は自分だけで考えるのではなく 親 ⇒ 自分 ⇒ 子供 ⇒ 孫 と世代を超えて一族で と考えてみたらどうしょう。 自分の時代では 裕福層(純金融遺産1億円以上)、 超裕福層(純金融遺産1億円以上)に到達できなくても、 子供、孫の世代で到達できるかもしれません。 超裕福層(純金融遺産1億円以上)に向けて飛び立ちましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.08 18:10:05
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