1032747 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いつかきっとお金持ち(予約済) 只今、準裕福層(5000万円~)

いつかきっとお金持ち(予約済) 只今、準裕福層(5000万円~)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2021.05.22
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
クレジットカードの 引落口座の残高に余裕を持たせていますか?

多くの勤め人(サラリーマン)は
会社からの給与(収入)、銀行口座、クレジットカード引落の関係は下図です。
(自分の場合は 資産運用口座が別にあるので右側に記載)

 

普段の生活では下記を維持できることでしょう。
 クレジットカード引落額 < 生活用銀行口座残高 < 給与

もし入院や死亡などの不測の事態になり収入が途絶えたら(給与=0)・・・

光熱費や家賃などの生活のための固定費をクレジットカードで支払っていると
本人の生存有無に関係なく毎月クレジットカードの引落が発生します。
そして生活用銀行口座はいずれ0に・・・

生活用銀行口座が0になるまでの月数は生活用銀行口座の残高次第です。
(毎月の支払いが10万円だとすると、
 銀行残高が20万円なら2ヶ月、100万円なら10ヶ月)


不測の事態でも クレジットカード引落口座がすぐには0にならないように
多めに資金をおいておいた方が良いかもしれませんね。



日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル [ 橘玲 ]


富裕層がおこなっている資産防衛と事業承継 次世代に資産をつなげたい富裕層のためのスイス・プライベートバンク/高島一夫/高島宏修/立石守





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.05.22 19:10:04
コメント(0) | コメントを書く


PR

プロフィール

おひげ☆ぼーぼー

おひげ☆ぼーぼー

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

コメント新着

カテゴリ

フリーページ

サイド自由欄

👇👇お買い物 購入リストです👇👇


👇👇にほんブログ村に参加しました👇👇

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

© Rakuten Group, Inc.
X