テーマ:暮らしを楽しむ(388282)
カテゴリ:株式
資産運用に占める現金相当(現金と個人向け国債)の割合が
過去最高の42%になりました。 1年前の6月は27%でしたので 現金相当が1年で+15%です。 これは、株式・投信信託の比率がー15%になったということでもあります。 インフレ&株高の中で 株式、投信信託を売って現金相当を増やすことは セオリーの逆になるのかもしれません。でも、自分の場合はこれで良いのです。 去年、約5千万円のマンション購入の契約を行い支払いは来年から始まります。 この5千万円を支払うための現金の確保です。 使用用途が金額が確定した購入費であれば半年以上先の支払いであったとしても 株式などで運用することで増えるか減るか分からない状態よりも 現金化という金額を固定を選びました。 インフレ・株高それとサラリーマンの給料がほとんど上がらない)に対しては 残りの株式・投信信託と 購入するマンションで対応していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.12 08:45:02
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