テーマ:暮らしを楽しむ(388375)
カテゴリ:マンション購入
来年3月のマンション引き渡しに向け住宅ローン本審査中です。
日銀による大規模金融緩和策の修正を受けて8月の固定期間10年の金利が0.05%~0.10%上がるようですね。 自分の住宅ローンの金利が決まるのは来年の2月か3月です。 7月時点の 固定金利選択型10年の金利は 0.85%でしたが半年後にはどこまで金利が上がるのやら・・・ 自分の中では 住宅ローン金利 ≦ 0.7%(ローン減税)+個人向け国債10年金利 であれば住宅ローンの金利が いくつであっても気にはしません。 購入資金が足りなくて住宅ローンを借りるのではなく、住宅ローンを借りた方が 資産運用面で有利だと思っているので 住宅ローンを借りることを選んでいます。 住宅を現金一括で買い(住宅ローン0) 残った資金で資産運用をするのか、ローン金利を負担しつつ住宅ローンで借りた金額相当の資産も含めて資産運用するのかであれば 今なら後者を選びます。 個人向け国債10年は 生活防衛資金としての役目も果たすことができるので手元に資金を残せば残すほど有利に資産運用が出来ます。 住宅ローン金利が決まるのは半年以上先です。 どうなってるんでしょうね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.01 08:40:09
コメント(0) | コメントを書く
[マンション購入] カテゴリの最新記事
|
|