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カテゴリ:絵本
だんだん秋めいてきて夕方は一枚着なきゃ寒いくらい 今日は教会に行ってきました。 そして子供たちに絵本を読んであげました。
子供たちは何回読んでもこの本は大好きです。 みんな いろいろな やりかたで あいしているということを つたえる。 だきしめたり やさしい ことばを かけたりして。 だれでも まもってくれる ひとが かならず いるよ。 きみが あいされているって おもうのは どんなとき? れい『かあかがむぎゅってしてくれるときと・・・ちゅうしてくれるときと・・・・お子様ランチ作ってくれるときと・・・パパはなぁーちゅう攻撃しつこいねん。まぁ~いいかっ』 あゆむ『あゆむはなーかあかがだっこしてくれる時となぁちゅうしてくれるときとなぁかあかがわらってるときーーーっ一緒に遊んでるときーーーっ。パパが一緒に寝てくれるとき・・・ちゅうしてくれるとき。』 きみは たいせつな ひとって だれだと おもう? めをとじて すこしの あいだ そうぞうしてごらん さぁ ページを めくって・・・ なにが みえるかな? っとページをめくると鏡になっていて 子供たちは自分の顔が写っていることに大喜び 自分は愛されていて大切な人なんだって そして私も愛されていて大切な人間なんだーって読んでいる私も温かい気持ちになれます。 こちらでは品切れのようなので本屋さんで見かけたら是非読んで見てください。 子供も大人も温かい気持ちなになれますよ。私は一人で生きているのではなくて愛してくれる人がいて愛する人がいて。支えられて今があるんだなぁーって感じました。 絵本っていいですね
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