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カテゴリ:息子たちのこと
れいが昨日臨海学校から帰ってきました。 白い封筒のお手紙をれいからもらっていました。 臨海学校に行ってから開けてね。 っと言うことで 行ったらすぐ開けて読みました。 ぼくは、しちがつにりんかいがっこうにいきます。 ひとりでねるのはとてもふあんだけどそ〇みせんせいがいつでも せんせいのところにきていいよ。といってくれたのですこしりんかいがっこうが たのしみになりました。
行った後読んで・・・・・不安だったんだー。はじめてのお泊りだもんね。でも先生の言葉で彼は勇気もらったのね。っと思いました。
昨日帰ってきて・・・・・ 一回泣いちゃった・・・・・さみしくなって・・・・でもたんだん楽しくなってきたよ。海水浴、キャンプファイヤーや花火、バター作り。。などなど楽しいお土産話を聞かせてくれました。同じ部屋の六年生もやさしくしてくれたようで本当にありがたいです。 はじめてのお泊りとても良い経験だったようです。れいさんがんばりました
☆ ☆ ☆ 土曜日のこと 土曜日私たちはれいの学校の教会に行っています。 校長先生の奥様のみき先生(五年生担任)とそ〇み先生があたしのところに来て あゆむくんが今日着ている服は、か〇りちゃんとこから? って はいっ。そうですよぉぉ。なんでわかるんですか? この服みき先生の息子さんが着た服でもう二十年以上前のもの だそうです。 か〇りちゃんところの前にも誰か着ているはずだと思うんだけど・・・・ こんなに着てもらって・・・・なんか感激しちゃうねぇぇぇ。 家は服はれいもお下がりをいただいて助かっているんです。 ほとんど服は今まで買ったことがない。 みんな回しながら大事に着ているです。 二十年以上前の服をあゆむから又つぎのいとこくんに着てもらうためにわたしも大事に着せよう。 って思いました。
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