|
テーマ:政治について(20104)
カテゴリ:北方領土、北方四島
呼び方変えませんか? 北方領土元島民→“不法占拠被害者”に ということについてです。 まっさんカレンダーが たまたまこんな日です。 ----- 「責任」や「覚悟」って言葉を 死語にしないために 感じることから始めよう まず言葉から ----- このカレンダーとは ニュアンスが ちょっと違ってくるかも しれません。 でも、 前に書いたことの 繰り返しになりますが・・・ 歯舞、色丹、国後、択捉の 元島民、または旧島民などと 呼ばれている人たちは、 べつに好きこのんで そうなったのではありません。 島から追い出されたから そうなったのです。 もとはと言えば、 ロシア(旧ソ連)の 不法占拠が原因。 じゃあ、 元島民、旧島民というような 生ぬるい呼び方じゃなくて、 “不法占拠被害者” と呼んでもよいのでは? と思いました。 昨日、 北方領土返還要求の大会に出席し、 心温まるメッセージや 有益なお話を 聞くことができました。。。 そして、 今回、 講演にいらした方が 強調なさっていたことが、 不正義に対して 正当な怒りを ぶつける ということでした。 昨日紹介した、 新聞記事の主張も 明確に伝えられていると思います。 やはり、 言葉を正しくもちいて、 全世界に訴えてゆくべきでは??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/02/08 09:37:41 PM
[北方領土、北方四島] カテゴリの最新記事
|
|