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2009/11/26
テーマ：マンション購入日記(178)
カテゴリ：地方にて・・・
昨日、マンションの営業の方から
留守電に何度もお電話をいただき、 結局、夜に ダンナのケータイにお電話をいただいて お話しをしたよう。 「申し訳ございません。 情報はまだ わからない状況でして…」 ということで。 ほんま、正直 そういう状況なんだろうなぁ。 営業の方々も大変よ。 本当に気の毒。 我々はマンションを買わせていただいて、 ひょっとすると 引越時期が遅れるのかもしれないけど、 マンションの会社の方々は ご自身の今後の雇用の不安がありながら、 購入した顧客を 心配させてはならない…という。 これまでずっと 真面目にお仕事なさっていたのに、 そういうのはほんま 辛いだろうなぁ。 私のところは 契約をしてから数か月経っていて、 それ以降、新聞折込に マンションや一軒家の広告が いろいろと入ってきましたが… やっぱり、 場所や間取りなど いろいろ考えても、 あのマンションがいいわ、と思うんですわ。 やっぱりそこに住みたいわ。 そうか・・・ 引越時期が遅れるのなら、 母親に言うとかなあかんわ。 そこに住むのを いちばん楽しみにしているのは 私の母親なので。 現在住んでいる市営住宅で いらないものをあれこれ処分して、 引越準備がいちばん進んでいるのは 母親なのです。 ちなみに… このマンションを検討する少し前、 私たちは実は 一軒家のほうを重視していたのです。 となりまち（たま駅長の住む街）を まわっていたら、 以前住んでいた北海道のオホーツクに ちょっと似た感じがあって のどかやなぁ～と思い、 畑に囲まれて見晴らしが良い ある一軒家のパンフレットを 母親に送ったのですが・・・ 「この家のまわり、 他の家がずいぶん離れてるね。 （昭和２０年に） 国後にロスケが入ってきた時、 隣の家が離れていて すごく心細い思いをしたから・・・ もっと近くに家がある方がいい」 と言われました。 ああ、そうか。 だから最初に “マンション”って言ってたんだな、 とわかりました。 それ以降、マンションを調べていって、 結局、今のマンションに 契約となったのです。 病院も近いし、お店も近い。 バスにもすぐに乗れる。 ８１歳の高齢者には まぁまぁ安心できるのでは、と。 まぁ、 マンションはどうなるのか、 心配してもしゃあない。 状況を見守るしかないわな。 今後も、 このブログでちょくちょく 書いてゆくと思います。 ああ、 マンションと、 現在の仕事（介護施設）と、 北方領土問題と… ネタは尽きないから 毎日ブログを書けるはずなんやけどね。 ついでに メルマガも出せるはずなんやけどね。 うわぁ、 腰がくだけそうやわ。 わたし、肉体疲労児。 トップへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009/11/26 08:54:27 AM
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