無知野郎による多分間違っているだろうテニス講座~第2回目~
あなたがもし、ストーカーにあったらどうしますか?しかも相手は知人、友人。あなたは裏のルートを使ってそのストーカーの考えていることを知ることに成功さらに気持ちが悪いと思う。"これを証拠に本人に詰め寄る"ことはできない。なぜなら、裏ルートの正体がバレ、他人に迷惑がかかる。さらに他の大切な友人からは、"今までどおりの友人関係を維持して欲しい"とまで言われる。しかしあなたは今の状態に満足がいかない・・・でも、それと同時にどうすることもできないのだ。そして自己嫌悪ども、オフザックですさぁ、昨日から始まったこの企画略して『無野多テ講座』(/゜Д゜)/┻┻さぁ、今回はお待ちかね、ストロークへ入りたいと思います。ストロークとはテニスの基本ショットの1つで主にベースラインより後ろにいるときに使うショットです 基本、トップスピン(ドライブ)かスライスをかけて打ちます横から見た図白の矢印がボールの飛ぶ方向赤の矢印がトップスピン(ドライブ)回転の方向青い矢印がスライス回転の方向回転をかけることでどう違うかというと白の直線がコート上のネット白の円がプレイヤー赤の曲線がトップスピン回転をかけたショット青の曲線がスライス回転をかけたショット見れば分かりますがトップスピンは少しやまなりのボールになり、バウンド後に跳ね上がりスライスは逆に鋭い直線のようなボールになり、バウンド後は滑っていくようなイメージ。初心者の場合、まずはトップスピンだけを練習した方がいいかもしれません。なので今回はこのトップスピンのショットを分かりやすく画像つきで解説しますまず、ラケットの握り方(グリップ)まぁここでは3つしか紹介しません1,セミウエスタン2,ウエスタン3,フルウエスタン名前だけ聞いたってなんのことやらって感じでしょうかw1は、薄いグリップのため回転はかけにくいもののスピードが出せるため、キレのあるショットが打てます。低いボールは得意だが、高いボールを打つのは厳しい。ちなみに俺はこれ2は、3つうちの中間にあたります。回転もスピードもそこそこ。3は、とことんスピンがかけれますが、球にスピードは求めない方が良いかもしれません。多少アウトになりそうなボールでも回転のおかげで入ることがあるようです。低いボールは打てません、多分。個人的には2のウエスタンをお勧めします実際に握り方はなんかカメラ機能壊れてて画質変だけど気にしない上の黒いV字を赤がセミウエスタン、黄がウエスタン、青がフルウエスタン各丸のところに合わせて握る、以上そんでは、詳しくショットについてやってくかさて、ここで助手を紹介しますこんなもんいつ買ったのか、うちにいつの間にかあったやたら動く人形ですコイツにポーズをつけて説明しますラケットはプラ板を切って2分ぐらいで作りましたwまず、ショットに入る前の状態これはテニスの動きでは必ず入るものです。特にポイントなんかもないので画像を真似してもらえばいいかと待っている状態は常にこれです横からだとこんな感じ、強いて言えばラケットは目の前にセット、背筋は伸ばすここからは右利き視点で書いていきますので左利きは逆に考えてくださいまず、ショットの際には必ず横向きを作ります横向きを作るためにまず左足を前に出しますこのように右足にかぶせるように左を出すそして、ほぼ同時に左手をボールの方向に突き出し右手を後ろに引くするとこんな感じになりますここまでが、テイクバックという動作ですちなみに前回のフットワークを入れると待ち→スプリットステップ→移動→止まってテイクバックっていう感じですかね本当なら動画が載せられれば早いのに次は、ここからフォワードスイングと呼ばれる部位ですこの動きでショットのスピードが変わりますえーちょっと助手の可動範囲が狭くてwwww再現できそうでできないぁ折れたさよなら助手どうすっかwwwww仕方ない、一旦中断という形でwwww