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カテゴリ:韓流
あまり期待しないで行きましたが、感動しました
ステージ上の大プロジェクターに選りすぐりの名場面が映し出されるとともに サウンドトラックの名曲の数々が歌手や演奏家達によってパフォーマンスされました。 ドラマ前半の「せつなさ」が特にフィードバックしてきました コンサートでは特に、個人的には 18歳で渡米し、ブロードウェイ・ミュージカル『ミス・サイゴン』で韓国人で初めて主役の座を射止めるという快挙を成し遂げた 韓国を代表するミュージカル女優「イ・ソジョン」による主題歌が良かったですとにかく声が良い 1月から韓国でミュージカル版「善徳女王」の公演がスタートし、彼女がトンマン役を演じるそうです。 また、OSTに参加している、イギリスのオーディション番組でスターダム街道を一気に昇りつめた「ポール・ポッツ」が映像で登場 韓国公演の際このオファーを受けたが、 「善徳女王」が苦労して成功を手にする物語が自分の半生とオーバーラップするとすぐに快諾した・・・ というエピソードも紹介された。 とにかく、音楽監督は「チャングムの誓い」の「イム・セヒョン」ということですが、善徳女王はサウンドトラック(劇伴音楽)が素晴らしいということを再認識しました 音楽が良いとさらにドラマのクオリティを洗練させますね 1月発売のCDも楽しみです 人気時代劇ドラマ「善徳女王」サウンドトラック♪【予約】【韓国ドラマ】コ・ヒョンジョン、オム・テウン「善徳女王」 OST CD(日本版) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月07日 19時30分29秒
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