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暑いですが皆さんくたばってないですか?
私は老体にムチを撃って朝9時に起きて歯を磨いてエボ君と向き合ってました っで、まずタイヤの空気 実は昨晩、ガソリンスタンドに行って空気入れて走り回ってやろうかと思ったんですが キャップが硬すぎて取れない! せっかく空気の入ってないタイヤでえっちらおっちら来たのにそりゃあんまりだ! っで、おとなしく家に帰ってふて寝しました。 今日こそは!っと思い556で吹きつけて回そうとするも回らない… ペンチで回すとフロントは回った! でもリアが全く回らない! ホイールキタネー! とかそんなちっさい事は置いといてとにかく回らない もういっそのことホイール汚いしまるごと買い換えてやろうか… とか考えつつも いや、もったいない。でもコレで回らなかったらもう買い換える って、諦めたふりして諦めてない私は Last BINBOU(ビィンボゥ) Soul全開で回すと やったーーーーー取れましたよ! お約束のバルブ丸ごと取れただなんて事にならなくて本当に良かった バルブは見た目が何であれ6角形のが絶対です。光る光らないじゃなくて6角形最強です そして次に昨日のクランクケース付近からのカチカチ音 ちょいと調べればベルトがケースに緩衝してる場合に起こる症状と似てることが判明 っで開けてみると あ、!擦れてる跡がある! だがしかし、肝心のベルトは ごらんの通りマーベラスな状態でございます じゃ、結局何が原因なの? 答えはっつーか他にも有るんですが、なぜかフェイスとボスの間に ワッシャーが二枚入ってました。 そしてもう一つはノブノブさんの >キックギアの飛び出すところのグリスが切れてないかな!? あれが動きが悪くなるとクランクのシャフトの外側にギアと干渉して クランクサイドベアリングみたいな異音が出るときがあります っと言うもの。これはこの日記を書き終えたらチェックしてみよう ノブノブさんありがとうございます! これは本当に盲点だった! っで、次はキャブレターですが昨晩は調子良かったんですが今朝はアクセルONで エンジンが止まってしまう。 さてはてどうしたものか。 昨日も書きましたがMJ・SJ共に回転寿司のお茶の粉末に侵食されていまして 番手の読み取りは不能でございます 要するにセッティングのしようが無いのです まぁ確実に濃いので薄くすることに努力すればいい っとなると直キャブか。いや、ここはファンネルだな てわけで車に乗り込み高槻の2輪館へ そこでふと思い出す エボのキャブの口って何ミリだっけ? っで、店員さんに聞いてみると 34mmとお答えになられたのですが 明らかに小さい こんなんだっけ? とか思いつつ34mmは明らかに小さいて事は分かったんで 36mm買ったんですが1mmほど小さかった っで、また車に乗り込み38mmと交換 パワーフィルターは適合表のままでOKですがエボの場合は 38mmのファンネルじゃないと純正キャブには付きません 基本的に亭号表に載ってないのか店員さんはパワーフィルターの項目を参照しはるんで 下手すりゃ34mmか36mmをススメられて交換に行くハメになります っで、帰宅してでか過ぎたらどうしようとか思いながら恐る恐る装着すると 見事に装着完了! さて、テスト走行だーだなんて走らせると もう本当にうるさいんです 夜のツーリングをしたくて復活させましたが 結構うるさくなってしまった これじゃガキンチョホイホイじゃないか! でも加速感が好きなのでこのままにしておきます どこ走らせたらいんだろうか… まぁそんなこんなで完全に復活いたしました 音はうるさいけどもどこかでひっそりと走らせよう うーん休日の楽しみが増えたな 読者諸君。心して聞いてくれ ただし、タイヤが若干硬化してて怖いのだ っと、言っておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年07月15日 16時46分08秒
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