|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は朝から頭が痛い。風邪を引いたのかもしれない。
久しぶりに、ちょっと気になっていた話を調べてみた。ガリバー旅行記。 アイルランドの風刺作家ジョナサン・スウイフトの作で4篇の旅行記であるが、子供向けには第1篇の小人の国の話と第2篇の大人の国の話が本になっている。 しかし、あとの第3篇では「天空の島ラピュータ」や日本への渡海記がでてくる。 天空の島ラピュータはスペイン語のLa_Puta「ラ・プータ」が語源とのことで意味は売春婦のことだと。 そもそも何故大きな島が空に浮かんでいるのかを気になって調べてみたのだが、ひとことで言えば天然磁石の磁力によるとのことだとな。 なお、スタジオ・ジブリのアニメの「天空の城ラピュタ」は、このガリバー旅行記から来ているのは容易に想像出来る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月11日 00時39分23秒
コメント(0) | コメントを書く |
|