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いつまで続くかわかりませんが、条件がそろっている間はなんとか更新していきます。
ずっと昔、エコノミックアニマルと言われた日本を出てフランスにやってきました。(・・・)南仏の乾燥した空よりも、結局はベルギーの変化に富んだ空に惹かれ、最近はオランダの海に惹かれてます。45年以上住んで、さらに日本人だという自覚が出てきました。 花は実のならない八重山吹が大好きです。2012年末からは、あっさり開き直り人生でしょっちゅう聞こえる内なる声と仲良く楽しむだけ。。2016年のテーマは「夢」、2017年、コロコロ変わる「心」でした。2018年は「喜び」としました。いつか生きとし生けるあらゆるものの喜ぶ年になりますように。。 このブログのフリーページに全てを綴っています。でも書き尽くせないことが多いです。いくら書いても一番大事なことは言葉では表せません。 とてつもなく日本人かも知れません。。。カタカナ語のオニオンですよ。。
カテゴリ:健康
冬に備えてカルソンを買いに行きました。色は黒。ウールです。これで下半身温かいでしょうね。。
ガルソンとカルソンは違います。どちらもカタカナ語ですが、ガルソンは男の子で、カルソンはズボン下です。ギャルソン=ガルソン 今ズボンと言うと古臭く聞こえるでしょうか。。パンツですかね。。フランス語ならパンタロン、その下に履くのがカルソンです。ちなみに昭和時代にパンツだったモノはショーツとかスリップです。 スカートの下に履いても構いませんし、勇気があればそのままでも。。名前が変わってスパッツとかになりますかね。。 少し前は脚がどんな形であれ、張り付くようなカルソンみたいなパンタロンを履いてましたが、今は何でもありのようですね。。オニオンが昔履いてた象の足のようなパンタロンもあるし、キツキツのもある。。スカート姿は大陸の方ではあまり見なくなりました。イギリスやアイルランドの方はびっくりするくらい短いスカート姿が。。靴のヒールが異常に高かった頃なら、長いパンタロンもいいですが、ローヒールで裾長広のパンタロンはね。。それで家で靴脱がないで入りますからね。。 スカート履くと、ストッキングや靴をそろえなければならない、着物と同じで履物や小物も髪型も着物ちっくにしなければならないと。。古い世代の者はそう感じますけど、別にこだわらなくてもいいのでしょうね。。ブーツに着物でもいいだろうし、破けたジーンズがあるなら、ひっかけたシームレスもあるだろしね。。 まぁ、暖かいのはスカートの方がパンタロンよりダントツです。雨が降って濡れても、スカートの方が楽です。男性もくそ寒いスコットランドでは履いてたようですが、まじで毛布を腰に巻き付ける方が温かいですよ。。 しかしながら、オニオンもすっかりパンタロンのみの毎日になってしまってます。分厚いタイツもいいですが、足元が別なので動く時は快適です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月06日 06時00分09秒
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