体がホコホコ。。
外が寒い訳ではないのです。しかし、フリーズドライの味噌汁をすすりながらパヴァロッティの音楽を聴き更新してます。乳製品と肉を食べなくなったせいでしょうか。。全体の体温が上がってきたように感じます。今は18℃ほどですが、ちょっとヒンヤリした最高の戸外です。さっき息子のメールが入り、あと一週間で帰ってくるそうです。今熊本らしぃ。。最後の一週間、楽しみましょうね2002年あたりまで、オニオンの手足はいつも冷たかったのですが、その年の春から急にホカホカしています。母が冷え症だったようですが、オニオンはその時から嘘のように体質が変わりました。もちろん気温が低い時は寒いですが、必要以上に寒く感じることは無くなりました。そして友人がカフェーのテラスで寒いと言うと、まるで昔の自分のようです。手足だけでなく体の芯からホコホコなモノが出てきます。この前のジンシン術の講習のせいでしょうか。。他人の辛さが、しかも本人が顕在意識で認識していないモノが最近嫌に感じられてきます。でも他人は他人、関与しませんが、なぜ原因はわかりきったことなのに気が付かないのだろうかとオニオン気になりっぱなしです。もちろん、喜びも伝わりの感度が増しました。人のちょっとした行為や言葉がビンビン感じられるのです。本人は知らないし、「普通の人」も感じないですからちょっと異常ですね。。ヴィクトル・ユーゴの言葉の中に見つけたものがありますが、あえて訳しません。Le bonheur est vide, le malheur est plein.単純に訳しても意味は通じません。しかしながら、これってとても真実だなぁと感じます