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オ　ニ　オ　ン　の　つ　ぶ　や　き

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2017年11月の記事

全39件 (39件中 1-39件目)

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当たり前に感謝。。

ありがとうと発音することは波動を高めるためにも大事ですが、出来ない時は心の中で唱えてもいいですね。最初は気持ちがこもっていなくても、言ってるうちに感情が付いてくると言うものです。面白くもないのに笑っていると本当に面白くなるというのと似ています。我々には多くの感謝すべきことがありますが、それらをひとつひとつ感謝するのって出来るようで出来ないものです。毎朝目が覚めるのに感謝、お腹が空くのに感謝、食事が出来ることに感謝、仕事があることに感謝、遊べることに感謝、買い物ができることに感謝、きれいな寝具で寝ることができることに感謝、誰の助けも借りないで服を脱ぐことができる事に感謝、インターネットが使えることに感謝、などなど最近オニオンはお金を払う時、お金にありがとうと言うことを心掛けています。でもこれってなかなか実行できません。カードで払ってしまうので、言いにくいのです。マルシェでは小銭で払いますのでありがとうと言いました。というか、ふと考えるとフランス語のありがとうは毎回支払いの時にオニオンは必ず言ってます。もちろん払い先もありがとうですね。この時は、フランス語でなくて日本語のありがとうでないと効果ないのかと考えるオニオンでした。。フランス語にコトダマって通用するのか、なんです。効果ってのは、毎回そうしてるとそのお金が戻ってくると言うのです。それとお札はきれいに財布に並べて入れると良いと言います。それもオニオンはきちんと入れてます。向きもそろえています。今までに戻ってきたと言う感覚は無いのですが、減ることはなかったようです。常に払えるお金が財布に入っております。といっても大金は入っていません。今はどこでもキャッシュがおろせますから。。減っていないと言うことは、使った分が戻ってきていると言うことでしょうか。。そう解釈すればお金にありがとうと言って送り出すことでまた舞い戻ってきています。（フランス語ですけど、払い先に言うのでなくお金にです。日本語で言ったら変な顔されますから、仕方ないのですけど。。だから二人でありがとうと交換するわけです。）文句を言いそうになったら、思わずありがとうと言うのもいいんじゃないかと思います。当たり前の事なんてないのですよ。毎日毎日が奇跡の連続であると申します。どうしてもありがとうと言え無い人もいますね。思う事さえ拒否する人いますね。何をしてもらっても当然だと思っているからでしょう。そのうちバチがあたるでしょう。。いや、もうあたっているでしょう。。

2017年11月30日

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AU REVOIR, LA-HAUT,2017年フランス。。

ちょっと夜に出歩かなくなって映画館からも遠ざかっていました。今日は半日お休みにしてプログラムはろくに見ないで出かけてきました。まず腹ごしらえでしたが、以前から何度も前を通って気になっていたイタリアンレストランでランチでした。ランチはセピアのラングイニで、お腹一杯になっちゃってリストレットだけにしょうようかと思ったのですが、目の前にティラミスが幻でちらつきました。思い切って注文しちゃいました。パスタはアルデンテそのもので、ティラミスもちょうどよく、ただコーヒーが普通でした。値段はそこそこなのでパスですそして太陽がきらつくグランプラスを通って映画館に行きました。フランス映画でして、英語の題もないですし、訳すの迷います。あえて直訳すると「さらば、あの世よ」ってなとこか。。第一次大戦の負傷者、実はパリの大銀行の頭取の息子です。父への憎しみと戦争の傷でパラノイア的になり、死者のモニュメントのいかさまで大金を友人と稼ぐお話です。フランスの映画はアメリカの様に単純ではない場合があります。昔はイタリア映画がお涙頂戴の人情ストーリーとして、フランス映画はやはりちょっと手の込んだ仕上げと言うべきでしょうか。。今はもう殆どどこも同じようですが、TVのCMも国によってセンスが違いました。商品を出さないでまるで短い映画のようなCMや、何を売りたいのかわからないほど芸術的なものもありました。とにかく、今夜の作品見た後で何か得したような気がしました。最後のシーンですべてがはっきりするのですが、うまくまとめていました。言ってみればフラッシュバック方式です。原作は2013年にゴンクール賞をとった小説です。映画館を出ると、地面は雨で濡れてましたわ。。

2017年11月29日

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遊びに来てください。。

この日本語、昔オニオンはどう訳そうか考えた。遊びというのは、仕事の反対である。だから仕事でなく近くに来たらお寄りください、になる。でも実際に出かけたら、あんた何か用でっか。。とくるのである。ガイコク人は騙されてしまうものである。そして、またいらしてくださいね、というのも愛想である。実際にはもう二度と来るなと思っているかもしれない。感情を隠すことを常とする（陰険な）日本人たちは、万が一、二度やってきたとしても素知らぬ顔で迎えるのだろうか。。来るときは大抵アポしていくものである。相手にまたいつでもお暇なときにいらしてください、と言われてすぐに手帳を出してはいけない。挨拶にお忙しい時に。。とか、お邪魔します。。とか礼儀上言うだけである。我々は常に忙しくないといけない社会である。だから、暇であると言うことはダメなのである。最近は以心伝心が伝わらなくなったとは言え、日本人の大奥にはでんと控えている。日本語にしても、主語が誰かを探すより、どういう感じを醸し出したかということが優先される。IとかYOUなんてどうでもいいのだ。気になるのは「それが」気持ち悪いか、良いのかである。さらに、XXではありませんか、という質問に対して日本語は「はい、そうではありません」と答える。ちなみに、肯定は「はい、そうです」。オニオンは小学校のテストで「いいえ」と答えたが、クラスでひとりだけであって、教師が夜寝られないくらい悩んでしまったというほど。。結局「いいえ」のあとには、そうではありませんがあるということで点数が加えられたのである。英語やフランス語など習うとはっきり返事しないと通じないことがある。日本語は便利過ぎて余計ややこしいのである。ニュアンスよりも、文法よりもまず日本人社会の中に入り込んで生活様式を身に着けることが早道である。よろしく、訳せない言葉である。何がよろしくなんや。。。となる。オニオンがフランスに来て父がお世話になるだろうフランス人によろしくお願いしますと伝えろと言った。もちろん、その頃フランス語は出来ない、でも英語でもいいから何か言えとなって。。PLEASE。。。続かなかったわ。。今でもよろしくはうまく訳せない言葉である

2017年11月27日

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今ここ。。

掃除でなく、とにかく捨てることを目的でいろいろ日曜日の午後を過ごしてますと、前にコピーしておいた紙切れが出てきました。これも何かの縁ですので、以下載せます。ウィセッタセヤドーの文章からです。大変短い期間で彼はニバーナの海へたどり着きました。彼は８つの生涯に遭うことなく、八正道である中流によって運ばれ、海に向かって流れたのです。仏陀は繰り返し言いました。「今の瞬間に何が起こっているかにありのまま気付き、身体と心に何が生じているかに気付いていなさい。そうすればあなたは中流によって運ばれ、ニバーナの海にたどり着くだろう」奥が深いので解釈はお任せします。では、11月最後の日曜日からでした

2017年11月27日

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世界の選手の言葉。。

ベルギーの陸上選手で、今年の女性選手ベストワンに選ばれた人です。彼女が伝えたメッセージは、「自分の思うことを突き進め、他人に影響されるな」ということでした。

2017年11月26日

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クリスマスツリー。。

この週末からグランプラスに建てられたツリーは22メートルあり、今度のはベルギー産です。そもそも最初は樫木だったのが、キリスト教に使いたかったのかいつの間にかモミの木になってしまいました。　←クリックしてくださいね。グランプラスの写真はあえて載せません。毎年載せてます。近寄るといい香りがします　この香りをお送りしたいですね。。

2017年11月26日

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生まれ変わりがあるなら。。

ソウルメイトとか言って、自分の周りに生まれ変わった魂たちがいると言います。常に同じメイトたちに囲まれるといいます。そうやって役を替えてお芝居を何度も演じているようです。魂が体に入る前は、周りにいるということでしょうか。。オニオンは大阪で生まれ育ちましたが、その後ヨーロッパに住んでます。ここで、オニオンのソウルメイトがいるとしたら、大阪ではなくヨーロッパにいることになります。ということは、オニオンのソウルメイトたちは、ヨーロッパで待っていたのでしょうか。。または、オニオンがヨーロッパに来ることになっていたのでしょうか。。地理的なことは関係ないのでしょうか。。オニオンと同じサイクルで生まれ変わっているのでしょうか。。オニオンが大阪にずっといたら、馴染みのあるソウルメイトたちには会えないのでしょうか。。よくわからないのですが、オニオンがどこに居ようと、その周りに同じソウルメイトってのがいるのでしょうか。。今わかることは、どこに行っても息を吸ったり吐いたりできるように、どこに行っても同じような仲間のような魂のメイトが集まるのでしょうか。。もしそうならば、自分次第であるということです。全て自分次第であるということですね

2017年11月26日

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何故自分を変えるのか。。

それは自分は他人と違い望めば変えることが可能だからです。自分が変われば周りが違って見えます。嫌な奴はいつまでたっても嫌な奴なのです。その人を変えようとしないで、自分をその嫌な奴の波動と合わせなくなったら、あなたは変われたのです。新しい波動に包まれるのです。数十年前に住んでいたアパートを訪れます。階段も扉も同じものがあります。色は少し褪せて見えることもありますが、同じものです。でも同じあなたは数十年前のあなたではありません。今そこにあるのは、変わった自分と古くなったアパートです。同じ関係はもう無いのです。もしあなたが階段の様に古びてしまっていたら、数十年前の関係を保っていると言えるかもしれません。変わりたいのなら、周りと違う波動になればいいのです。変わりたくないのなら、周りの波動に合わせればいいだけです。波動を変えるには、それを望むことです

2017年11月26日

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後悔するな。。

済んだことを悔やんだりしても始まりません。コップの水をこぼしたものは、元に戻らないのです。後悔するとはネガな思考です。ポジポジのオニオンとしてお勧めするのは、それで良かったんだと上書きすることです。今はやってしまってネガに見えても、あとでそれがポジになることだってあるのです。本当の陽転思考です。ネガをポジに変えるのです。その事実を変えられないので、自分の解釈を変えるのです。また、なぜ後悔するかというと、自分が選択した道が間違っていたのではないかということです。ここでオニオンは公表しますが、自分の選択はいつも正しいのです。間違っていると思う自分が間違っているのです。後悔するのが好きな人もいますので、あんまりひつこく言うのもなんですが、もしポジになるのを望んでいる人に告げます。あなたが選んだ道が正しいのです。あなたはその道を行くために生まれてきたのです。反対に良い事をすると後悔ではなく、何か見返りを期待することがあります。ここで言いますが、期待はしないことです。やりっぱなしです。大宇宙の光は発光しっぱなしです。何かをあてにすること自体がネガになります。今良い事だと思ってていても、あとでやらなきゃよかったということもあります。相対的な良い事、悪い事でなく、絶対に良い事を選んでください

2017年11月26日

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人は変わらない。。

何度もここで更新してますが、人は生まれる前に人生の青写真のようなものを持ってきてます。よって性格などそのシナリオに沿って生きるので、途中変わることはまずありません。もし途中で変わるというシナリオがあったなら別ですが。。人というのは、他人のことです。自分ならいくらでも変えようと思えば変えられます。変えられないのは変えたくないからです。シナリオは自分で書き換えられるのです。でもそれが宿命のようなものだったら、無理かも知れませんが。。大筋はそのままでも細かい事はいくらでも変化することが可能なのです。昨日、メトロでハチあった元友人と少し話をしましたが（黙ってるわけにもいかなかったので。。）ほんの数分でしたが、その人全く前と同じでした。よく自分はいろいろなことがあって大分変ったと言う人がいます。そういう人は殆ど変わっていません。でも本人は変わったと言ってますから、あぁそうですかとしたほうがいいですね。。もし人が変わっても自分も変わっていたら気が付きませんし、人はそのままでも自分が変わっていたらわからないこともあります。しかしながら、数分で過去が蘇ってきたら、やっぱり変わっていないのですよ。変わりたくない人の方が多いようですしね。。ベルギーもそろそろ冬のマントーを羽織りかけてます気候も変化しております。ご自愛くださいね

2017年11月26日

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ハチあう。。カチあう。。

昨日ミューゼでばったり会ったことから、あれは日本語ではカチあうとか言うんだっけ。。いや、ハチあうんやっけ。。どうでもいいような話が、語源を検索するはめになりました。そして、そのことばかり考えて、何度もハチあう、カチあうと唱えていると、オフ時にあんまり会いたくない人とハチあいました。メトロの駅でばったりです。あんまり見事に向かい合ったのでした。ポジな言葉を繰り返し唱えることで実現するのだというのですが、ネガな言葉も同様でした。ハチあいがネガではありませんが、ニュアンスではポジでもなさそうです。。まぁ、こういうこともあるので、ポジポジで行きましょう😊ねネガな考えが頭をよぎったら、ポジポジの言葉を唱えて打ち消しましょうちなみに、その人と付き合わなくなった理由が思い出されましたしかしこんなに早く実現するなんてね。。ポジなことはなかなか実現しにくいのにねぇ。。

2017年11月25日

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良い事なのか、どうなんだろう。。

クリストの展示会場で聞きなれた声がしたので振り返ると、オニオンのオランダ語のクラスの教師で、すでに隠居生活を楽しんでいるクリスチャンヌがいた。もう10年近くになるのだろうか。。お互いすぐ誰だかわかったが、何年かなんて、まったくわからなかった。全然変わっていないではないか。。ブリュッセルに居ると、結構以前に知った人に会うことがあって、田舎の村にいるような感覚になることがある。と言っても、パリのような大きな街でも全く思いもよらない人に会ったりするのである。オニオンだけではないと思うけど、一度別れてひょんなことから再会するってのは何かあるのかと勘繰りたくなる。再会を望んでいる人にはなかなか会えなくても、誰かに会えたと言うことはやはり良い事なのか。。もちろん会いたくない人もいるだろう。でもいつどこでそのひょんなことから向かい合わせになることもあるだろう。一度、会いたくない人とばったり会ったことがある。しかし、向こうはオニオンが誰だかわからなかったらしく、知らん顔で過ぎていった。また、もう一人は誰かさんと勘違いしていた。数年会っていないと、状況の変化というやつで、忘れたりするだろう。毎日付き合っていない場合には、雰囲気が変わってしまうとわからないものだ。とまれ、クリストの展示でクリスチャンヌと会ったのだからまんざらでもないか。。クリスト展のあとにはグランプラスへ出かけて、明日オープンするクリスマスイヴェントの景色を眺めた

2017年11月24日

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ポン・ヌッフを包んだクリストフ展。。

木曜日のミューゼです。あと数回で終了です。今夜は混むだろうボザールのインドネシア展でなく、ING銀行のクリスト展に出かけました。彼はブルガリア人で、のちアメリカ国籍をとりました。ドイツのライヒスタグをくるんだ彼は、1971年からの思いを形にした人です。検索してもらったらいろいろでてくると思います。日本でも青い傘の展示をしました。また日本の鳥居に影響を受けたか、NYのセントラルパークの中に赤い展示を施しました。なんと言っても彼の作品は誰でもがタダで見ることができるのです。もちろん現場に行かないとなりませんが、一般人が生活している空間に展示されているのです。ミューゼの入場料で稼ぐのでなく、作品は最高2週間ですから売ることもなく、準備中の写真やスケッチを売って資金を稼ぐと言うことです。スポンサーはついていないらしいですが、あっても相当の金と時間が必要です。オニオンはこの作品、パリのポン・ヌッフの包まれたところを見ています。ただ、その時は修復工事だと思っていました。あとでクリストの仕業だったと知ったのです。わかっていりゃもっと見たのに。。ねぇベルギーのマグリットの作品と似ているところがあります。マグリットは男の人の顔の前にリンゴを置いて顔を隠したものを描いています。彼は描いたのはリンゴでなく、男の顔だと言ってます。またパイプを描いて、パイプを描いたのではないと言ってます。これはシュールかかってますが、隠れてると余計見たくなりますね。。クリストはそういう下心があって、普段忘れられているモニュメントなんかをわざと隠しておいて、余計に人目を引くのが目的だとか。。隠すばかりが趣味でも無いのですが、期間は最高15日なんです。そのためにどれだけ多くの日数がかかっているか。。また、多くの人を雇い、養っているのです。彼自身はSOHOで６階建てのリフトのないアパートに住んでいるそうです。別荘もなく、そこだけが家なんですって。。ずば抜けたアイディアで素晴らしい作品を皆にオーファーし続けてくれてありがとう、クリストさん

2017年11月24日

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イメチェン。。

イメージチェンジ、人から見えるイメージを変えるもあるが、自分のイメージを変えると言う事。長い髪の毛を切るのはオニオンも感じる最高の方法です。すでに短い人は、染めたりしてもいいし。。先日知人と話していて、女性同士でしたが出家でもする。。とかとなりました。頭を丸めるって坊主頭にすることですが、世間ではやっぱり一目おくらしいですね。宗教によっては女性は丸坊主で外出する時は鬘をかぶるそうです。病気でも髪が無くなったりしますが、どうしても抵抗あるのなら、超短くしてもいいのでは。。エイリアンの映画の女優さん恰好よかったでしょ。。彼女はどっちみち恰好いいから一般庶民と比べる方がいけないのかもしれませんが、色気がありましたよ。。さりとて、着るものを変えるのもいいです。特に色です。明るい色にすると気分が明るくなることは請負ですが、国によっては浮き出してしまうこともありますから、それが嫌な人は適当に今より明るい色≠派手にしましょう。いつも明るい色ならぐっと暗くすると言うのもありますが、どうせなら明るい方ですね。。白が一番明るいです。オニオンは制服みたいなので白はイマイチです。黄色なら輝きますが、コンビネーションを考えないと取り返しがつかないことがあります。人の気をひくことです。歩いていて人が振り返ればいいわけです。良いも悪いもそれで効果はでるのです一度お試しあれね。。

2017年11月23日

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どうでもいいこと。。

世の中にはどうでもいいようなことにこだわり、うるさい人がいます。他の人が楽しんでいるところに割り込んで、ああでなければならない、こうなのだとか言う人です。明らかに皆はあきれてますが、本人は何か言わないと気が済まないってやつです。この人はムードを壊すことが仕事の様です。つまりそのために生まれてきたのでしょう。もし、あなたの傍にそういう人がいたら放っておきましょう。相手にするとややこしくなります。他人を混乱させるのがその人の楽しみだからです。もちろん、どうでもいいことの定義も必要ですが。。今はベルギーは気温が二桁になりました。パラパラの雨ですが、コートも薄くても大丈夫です。来週はまた一桁に下がるようです。こうやってどんどん寒くなるのでしょうか。。

2017年11月22日

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真実は。。

真実と事実はよく似てるようですが、違います。しかしながら説明はデリケートなのでまた後程いたしますね。真実はひとつ、と言いますが本当にひとつだけなのか、また事実も違うアングルから見ると違ってきます。まあ大半の人にとってはどうでもいいことなんですが、こだわりのあるオニオンにとっては気になるのでそのうち説明トライしてみますベルギーは秋らしく一桁の気温から二桁になったり、下がったりして陽も短く日中薄暗く、イルミネーションが夕方から楽しめるという日々になりました。ご自愛くださいませね。。

2017年11月20日

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知りたいのは。。

自分が本当に知りたいことは何かわかっていないことが多いです。事実を知りたくても、それがきつい事の場合もあり、無意識で事実を避けることがあります。人と接していても、本当のことが知りたいのだけど、直接聞きたくないと言うのが本心ではないでしょうか。。でも事実と言っても、語る人の見方で色が付けられています。純粋に事実とは何かを知ることも大事ですね。換言すれば、事実というのはその人の口から出ることです。つまり、その人のバージョンを知りたいのです。殺人事件があると、裁判で数人の証言がありますが、それぞれに違うとします。全員が一致すればいいわけですが、大概バージョンに違いがあるのです。事実はレアリティー、実際に起こったことです。先の例では、殺人は実際に起こったことです。裁判では人が殺されたということです。これは事実で真実ではありません殺人の例を取りましたが、周りの人が自分のことをどう思っているか事実を知りたい時もあります。でもぐさりと言われるのが嫌で無意識で避けるのですね。。

2017年11月20日

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もうだめという時。。

力を出し尽くした。もう何も出来ない。声も出ない。。。極限まできた時に、無い力を出し尽くしたら、その時ダメがダメでなくなることがあります。モノには両極あります。マイナスとプラス、陰と陽です。一つの極からもう一つの極に移る時、が極限なのです。マイナスの極にいてプラスへ移るには、大変なことでしょう。そして極限にたどり着いたら、あとはもう一押しでプラスに移ります。それを望んでいるなら、ひたすら諦めず全身をプラスに向けるのです。殆どの人はダメと感じたら、そこで諦めてしまいます。オニオンのようなひねくれものはひつこく進みます。何故ならチャンスはそこにあるからです。ダメとわかっていても、本当のダメではないのです。トリックにかかっているだけなのです。延々とそれは続きます。エンドレスなのです。そもそもダメだという時って何ですか。。人生終わり、つまりこの世の終わりですか。。

2017年11月19日

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モンブランはモンブラン。。

ヨーロッパのモンブラン、万年筆のメーカーでも、駅前のサテンのモンブランではありません。この山は高いのでドイツからも、スイスからもフランスからも見えます。富士山と違って周りが山々ですから、高地でないと見えないのですが、形が見る方向によって違います。ちなみに日本の富士山はきれいな形なのでどこから見ても同じように見えます。何が言いたいかというと、見方です。モノの見方を変えると違うものになると言うことです。だから、最悪の状況も見方を変えてみると最良とは言わなくても良くなるのです。モンブランの山としての格はとても高いです。それに他の山が合わせているようにも見えませんが、モンブランの存在価値を高めているのです。ひとり突き出している富士山、多くの山に囲まれたモンブラン、見る位置を変えても同じモノを見ているのです。ちなみにお化け煙突ってのがありましたでしょう。。4本立った煙突を見る方向を変えると一本に見えたりします。ずらすと数が違って見えるやつです。これはトリックのようなもの、世の中結構この手のトリックがあるものです

2017年11月18日

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関所。。

郵便物が税関で止められて検査を受けて関税を払い無事に宛先に着くことがあります。今のところ世界中に国が違って、各国がそれを守っている限り、国境を越える時にはパスポートの検査を受けることがあります。上級に上がる時も、それなりの試験があります。それに受からないと進めない。。親として小さい子供の病気は必ず一度は越さなければならないものです。人間にはいろいろな関所があります。ときにアントワーペンには昔巨人が川の番人をしていまして、運航船があるたびに料金を取っていました。払わないと手を取られたと言うのが語り続けられているところです。その巨人は退治されて、手が切り取られて遠くに投げられました。それがアントワーペンの街の名前のオリジンらしいです。つまりアントが手でワーペンが投げるです。ビスケットやチョコレートでこの手の形をしたものが売ってます。関所を越える時は命をかけたものでした。今なら郵便が届かないくらいでは死なないですが、心配で寿命が短くなることもあるでしょうか。。国境なら国を逃れてきてる場合は命がけです。試験に受からなかったのでショックで立ち上がれない場合もあるでしょう。子供の病が移ってしまうことだってあります。いずれは通らなければならないところです。何も恐れることはないのですが、そこを通らないと前に進めないとしたら、やっぱり進んでみるでしょう。郵便が税関にあるからと知ったけど、だからと言って待つしかないのです。国境員の機嫌がいいことを祈るしかないのです。試験の内容が易しいことを祈るのです。子供がどうなれ、そのまま生活を続けていくのです。手を切り取られても川を渡らなければならないのです。辛いことも、その時にはなんでこんな無駄だと思うこともクリアーしないと進めないことがあるのです。引き返すことが可能なら、もう一度リピートも出来るでしょう。しかし、パソコンでさえリピート機能が働かない時があります。そこに留まっていてもどうにもなりません。人生はある方向へ向けて進むようになっています。後になって、前に無駄だと感じたことの意味がわかってくるものです。でもその時はいくら考えてもわからないのです。この世に無駄なことは一切無いということです

2017年11月18日

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窓すっきり。。

平日に休みを取りまして、アパートの窓ガラスを洗いました。北と東側に窓があるのですが、汚れているのは東側だけです。北側は激しい雨で洗われてましたので今回はパスしました。音以外の公害は無いのでさほど汚れません。前にいたアパートは全くと言っていいほど汚れてませんでした。住んでいるところで汚れが違うのですね。。そういえば、こちらは水道の水がカルキが多いところと少ないところとあります。多いところは洗濯機に中和する薬を入れないと洗濯物に白いシミのようなものがついて出てきます。でも少ないところは全く問題なく、お湯を沸かしても鍋が白くなることもありません。部屋の中はとても気持ち良くなりました。陽が短くなり、カーテンを通して薄暗い日々を過ごしているとネガになりますね。。でもきれいなガラスを通した光はありがたいです。髪の毛を短くしても気分晴れますね。タンスの中のモノを整理、捨てたりしても同じことです。お試しあれ

2017年11月18日

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良かった。。

道にお金が落ちていた。拾って、良かったと言っていいのかわかりませんが、落とした人に対しては良くないですね。枯れ葉が溜まってそこを歩いて足が滑った。良かったのか、良くなかったのか。。一度滑ったら次回から気を付けるでしょう。だからその時滑って良かったとなります。車が故障で動かない、仕方なしにバスで出かけた。途中ですごい事故が起こっていた。もし車が故障していなかったら、自分も巻き込まれている。バスを待って遅れたけど、良かった。となります。物事はいつ、誰の立場で見るかによって善し悪しが違います。加害者と被害者では、同じ一つの事件で見方が分かれるのです。前置きが長くなりましたが、何が起きても「良かった」なんです。どんな小さなことでもうまくいくと、「良かった」なのです。良かった、良かったというのもポジになる魔法の言葉です。無事に朝目が覚めたら、良かった。生きていて良かった。健康であること、良かった。なんですよ。。

2017年11月16日

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おまじないの使い方。。

ポジの言葉を発することでポジポジになるのは歴然とした事実です。つまり波動をポジにして高めるのです。常にポジであり続けるには自分の心から気に入った言葉があります。また、宗教の言葉もあります。ホーポノポノとかも。。なんでも続けるのでいいのです。おまじないのようにそれをただひたすら唱え続けるのです。何かネガになりそうな時、ただ唱えてみると余計なことは考えないでポジへ向かいます。そうして癖をつけます。一旦波動が高まれば、気が満ちてバリアーになりネガなことは寄ってきません。たとえ、同じ場所に居ても波動が違うと、それだけで守られるのです。高価な保険料を払ったり、住居の警備を施すよりも安く自分自身のガードが出来るのです。しかし、病気などで波動が落ちると危険です。だから、心も体もポジで居続けるが大切なのです。おまじないってのは、その気持ちが込められていないと効果が無いようにも思いますが、聞くところによるとそれでも良く、ただひたすらに唱えることが大事のようです。唱え続けていれば心に及ぼす影響に変化も出ていくようです。もちろん信じてやれば、さらに仲間とやれば効果もひとしおかもしれません。口に出して言いにくい場合は、心の中で唱えてもいいとのことです。般若心経をコピーする時も、口に唱えながら写していくようなものです。何回も何回も唱え続けることです。とにかくやってみることです。一度に奇跡は起こらなくても、ギリギリのところで助かることってあります。要は助かればいいのであるのですから、それに感謝して、さらに唱えることです。また、奇跡はやってくるものでなく自分で見つけて自分で起こすものです。いろいろな神様もそのヒントをくれるだけです。やるのは自分です。お忘れなく

2017年11月16日

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素晴らしい、恵まれてる、嬉しい。。

素晴らしいはワンダフルです。恵まれてるとはXXがあってよかったと感じること。嬉しいは今の状態で満足ってとき。。路上の枯れ葉を見て、きれいな色だわと感じたらそれでポジ。汚い色だと感じたらネガです。色は好き好きだからポジであるとこもネガであることも、同じモノを見ての反応です。試験に落ちたとさらに落ち込み受かった人を恨めばネガ、落ちた辛さがわかってよかった、次はがんばろうというのがポジです。バスが遅れて歩いて帰らなければならなくなった時、普段歩くことも無いからこれで運動になって良かったというのがポジ、遅れたバスを貶しブーブー言いながら歩くのがネガです。何をしても両サイドあります。どちらを選ぶかはあなた次第です。オニオンが最近よく口にするのがこの「素晴らしい」、「恵まれている」そして「嬉しい」です。ただ美しい花を見て奇麗だと言うのであれば、誰でも出来ます。どんなものに対しても、そこに美を感じることが陽転思考なのです。いかなる状況でも、そこに見えない価値を見つけ出すことなのです。何が起きても、その意味を感じることです。すると自然に「ありがとう」、「素晴らしい」「恵まれている」と口に出てきます。ポジの人とネガの人との違いは、ポジはポジであり続けることであり、ネガはずっとネガへ行くということです。最初はポジポジの習慣をつけて、ネガに行かないようにすると本当のポジになれますよ

2017年11月15日

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ついてること。。

モノは考えようです。例えばある日曜日に起きた時、どうしてか腰が痛くて立ち上がれないとします。片方だけなのでなんとかその週はやり過ごすことが出来ても、座るにも、靴下履くにも大変です。暖かいお風呂に入るとちょっと楽になるようですが、その次の日曜日になると随分痛みが引いています。月曜日は火曜日は殆ど何も無かったようになりました。火曜日は出かけなくてはならないので、その時まで冷えないようにします。結局火曜日になって、出かけるために電車に乗るために駅に向かうと、電車が止まったのは自分の７０メートル先です。その電車は1分くらいしか停車しません。もう少し前に進んでくれてもよさそうなのに。。電車だからその都度長さが違うのでプラットフォームのどこらへんに止まるかわかりません。その電車を見送ると次は20分待たなければならないし、ひとりで寒く震えるかもしれません。だからまだ止まっている電車に向かってダッシュします。一瞬腰のことは忘れて走りました。電車に乗り込んだのはギリギリで、入った瞬間扉が閉まりました。間に合わなければ待つしかないとあきらめてはみましたが、なんとなく走ったのです。間に合いました。腰の痛さが三日前の日曜日に始まっていたら、到底走ることは出来ません。見送ってしまって帰宅が遅れたことでしょう。また痛い腰で出かけることもためらわれたことでしょう。出かけなければならなかったからですが、ついてると感じると、ありがたさが沸き上がってきます。最初にわけがわからなく日曜日に立ち上がれないほど痛かったおかげで、その一週間用心して痛みをひかせました。うろうろせずまっすぐに帰宅できましたし、早めに就寝するという規則正しい生活を送りました。そして、電車に向かって走ることも出来ましたし、間に合ったのです。ちょっとしたことですが、これってついてるということです。毎日ほんのちょっとしたことでも、ついてることを記録していくと、いつか癖になってついてることがどんどん起きてくるかもしれませんよ。。お試しあれ

2017年11月15日

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セントラルステーション。。

夕方、電車に乗ったのでついでに中央駅の電飾をと思いましたが、７つの色が消えてベースの色になってしまいました。待てば虹色になりますが、寒いから次回ということでご期待下さいね♪ 前にも色が変わって待っても待っても虹色になりませんでした。

2017年11月15日

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てんぷら粉でお好み焼き。。

冷蔵庫を掃除していたら期限が切れそうなてんぷら粉がでてきました。こちらではてんぷら粉は売ってません。日本食品店に行かないと手に入りません。つまり、天ぷらする時は普通の粉を使います。第一、天ぷらはあまりしません。オランダではムール貝や白身の魚をフリッターにしますが、日本の天ぷらの感覚ではありません。東欧のほうでは揚げたお菓子があり、南ではやはり魚やイカを揚げてますが、日本の天ぷらのふわりとした感触はありません。市販のてんぷら粉を使うと結構ふんわりするのですが、オニオンはそれでケーキを焼いたりお好み焼きに使います。そういえばお好み焼きミックスとかもありますね。日本は何でも便利なようになってます。さて、キャベツが無いのです。仕方ないので燻製エシャロットを使いました。肉も無いので燻製ベーコンのクズ切を、天かすも期限切れがあったのでOK,青のりもあり、カツオの削り節も紅ショウガもありました。極め付きはお好み焼きソースってのがありました。これでOKです。マヨネーズは使いません。大阪と東京ではお好み焼きは違います。オニオンは大阪ですので結構ソースやケッチャプなんかかけてましたが、今はソースだけです。大阪は十三にくせになるくらい美味しいお好み焼きの店がありましたが、今もきっとあるでしょう。ネギ焼と言ってキャベツでなく細いネギを刻んで使います。このネギは浅葱です。ソバの薬味に入れるやつです。広島の牡蠣を入れるのもありますが、ただただそのネギが焼けた匂いが最高です。そういうことを思い出しながら、残っていた玄米を加えて焼きました。カリっと良い色に焼けました。上に削り節をかけてソースをかけるとゆらゆらと踊るように見えます。そして青のりの香りが広がってきて昔焼ける順番を待ち望んだこと思い出していただきました。そういえば、親戚に送ってもらった期限が切れたあさりの味噌汁のレトルトがあったのでお湯を沸かしました。まさか中に貝殻についたあさりがあるとは思いもよりませんでした。急に口の中からなつかしい香りが沸き上がってきました。どちらも賞味期限が切れかけのモノでしたが、日曜日の夕食はとてもリッチでした

2017年11月13日

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底ついたら。。

人生底ついた時ってありますね。ただし、Aさんにとっては底でもBさんにとっては底ではない場合もあります。それは人の価値観の違いです。また嬉しさも、Hさんにとっては自分が安心して寝る所さえあれば嬉しいかもしれないけど、Pさんにとってはそれがお屋敷のような豪華なモノでないとダメな場合もあります。言いたいことは、人と比較しないということ。そもそも底ついた感覚を得たことのない人にとっては、何を底としているのかさっぱりわからないのです。学校の成績ってのは比較する文化から生まれました。前より今回向上したっていうやつです。こういうのは普通勉強してれば上がっていくものです。下がった場合に問題があるわけです。自己評価に留まる場合はいいのですが、それが他人との比較になると、競争社会に向くように育てられていると言うことに気が付きましょう。UさんはWさんより成績がいいから、この学校へ行けて後あの会社に入る。Wさんは別の学校か専門学校だと、まるで専門学校がはき捨て場みたいに。。成績が悪いと落ちこぼれなのか。。学校教育はいつの間にかテストの点数とりを育て上げる道具になりました。学校へ行って、塾へ行って。。頭の良い人は何もしなくても頭いいのです。勉強しないと頭が良くならない人ばかり育てて、結局はコンピュータでも代わって出来る仕事をやるのですね。。ちょっと横にすれてしまいましたが、底は自分でどうにもできなく行き詰った時です。もうこれ以上落ちないというところです。もしまだ落ちる感覚があるなら、それは底ではありません。状態は人によって違います。でも底の底にたどり着いたら、あとは上に行くしかないのです。言うまでもなく、行きたい人が再び上昇できるのです

2017年11月12日

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褒めない日本人。。

最近よく見るユーチューブで聞いたのですが、日本人は褒め下手ということです。オニオンは長くは住んでませんのでわかりませんが、確かに仲間意識が強いせいか自分たちよりうまいことやる人に賞賛するより、知らん顔してる方が多いと感じます。だから、国の人に認めてもらうには国外へ行ってそこで賞賛されてから再入国すると良いようです。または、有名人に認めてもらえばそれで大衆も褒めてくれるとか。。ちょっと悲しいようですが、あてはまっているように感じます。でも褒める人は確実にいるのです。ただ、それを表現しないだけではないかと思います。褒められることに慣れていないことも確かです。まぁ、素直に褒められて褒めてもらうようになることでしょうね。。

2017年11月12日

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ベルギー発。。

マグリットがおそらく気に入らなかったからという理由で四つに切られて他の絵を描いたものが見つかったというニュースです。というより、前からの研究でやっとわかったということです。マグリットはベルギーのアーティストでも国を代表する人でしたが、今や彼の作品は高く評価されています。ブリュッセルの王宮の近くにも彼のミューゼがあります。作者がもうこの世の人でないので本当の理由は伺えませんが、気に入らないとして削除したものまで蘇されていいものか。。古代の墓を暴いてその時代のことを研究されている方が多いですが、多くの墓は暴かれることを予想して作られてはいないと思います。とまれ、だれも本当のところを言う人いないし、時代が変われば原生林が油田になったり炭鉱になったりするわけですから、確かなことは誰にもわからないということです。今原発のカスを地中５００メートルに埋めてるところがありますが、それを誰が暴くのかわかりませんからね。。その時、それがその頃の生き物にプラスになるのかマイナスになるのか。。誰にも知られたくないモノがあったら、完全に消滅しておく方がいいということですが、それでも心のどこかでいつか誰かに見つけて欲しいと願っている場合もありますが。。。ね本当に見せたいことは裏に隠してしまうのかも。。

2017年11月12日

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番号を忘れて。。

11日は第一次大戦の記念日として祝日、しかも土曜日ということで静かに過ごしたオニオン。ついでに空はボードレールが嫌ったに違いないほど暗い。。この時期にここに来ると、鬱にたちまちなってしまう。。オニオンは平気であるが、随分多くの外部者がダウンしてしまう。日照時間が短くなり、寒くなりそうで途中で止まったかのように気温が滞るのである。ゆっくり寝た昨夜の夢で、携帯電話のPWを忘れて思い出せなかった。何度もやってるとブロックされるのではないかとやっきになってるのだが、思い出せない。出かけ先なのでメモもなく、、、そのうちに携帯つまりスマホはPCになっている。こちらもPWが必要なのだが、わからない。外は海岸の近くで夏。他の人は外にいて明るい部屋に一人でいる。でも悲壮感はなく、だめならだめでいいわと思ってる。そして、陽長の海水浴を楽しみに行くのである。目が覚めたら、すぐに番号を思い出した。夢の中で思い出せなくてもどうでもいいと思っていたことが印象的だった。とまれ、夢と目覚めの境が感じらなかった。昨夜のこと、冷凍庫の最後の薄揚げを使ったので、冷蔵庫の掃除を始めた。ときにオニオンの冷凍庫は定期的に解凍しないとならない。この夏パスしたので、解凍作業も始めた。夏の方が早く仕上がることは言うまでもない。

2017年11月12日

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ネガとポジ。。

正と負、陽と陰のこと。ここでも触れているが、いつも何を言ってもネガなことしか返ってこない人がいる。例えば太陽が照ってきたと言えば、あぁ暑くなると文句。風が出てきたと言えば、寒くなると文句。雨が降ってきたと言えば、濡れると。。無意識にその人はネガになるようになっている。オニオンからしてみれば、ネガを楽しんでいるようである。また、コートの前が開いたままになっていて寒い寒いと言うから、前を閉めればと言うと、そんなんじゃないのよぉと答える。何を言っても自分をネガにすることが生きがいのような人がいる。そんな人はそういう風に生きることを選んでいるのだから関わらない方がいいのである。放っておくのがいい。むやみに何かしてやろうなんて思えば、あなたがおかしくなってしまう。エネルギーバンパイアーと言って、相手してると疲れるだけ（＝憑かれる）なのだ。でもよく聞くのは、ポジの事を言ってるだけで本当にポジになって波動があがりいいことがどんどん起こると。。しかしながらだ、何が良い事なのかわからないことがある。よくシミに利くと言って買ったクリームを使ってみて、数か月しても何も変わらないと感じることがある。しかし、これはこれでいいのである。それ以上シミが増えなければいいのである。人間は常にもっともっとと望みすぎるところがある。また結婚して、そこそこの生活ができればそれでいいのだが、もっともっとあれもこれも欲しいと望むものである。すると、その生活では物足りなくなってくる。話しを戻して、ネガの人は常にネガを望んでいるのだからそのままネガの領域にいるのである。ところがポジの人は常にポジを望むのだからポジの領域にいることになる。ただこれだけならつまらない。けれどネガであるかポジであるかであって、両方であるということはない。ポジポジでいると、それはそれなりにはげまなければならないが、ポジのレベルが上がるのである。ますますネガとの距離が広がるのである。そして本当に良いことが連なってどんどん起こってくるという。。無理にネガの人をポジにしようとしないこと。ポジの自分はポジポジのポジになるように常に励むこと。これに尽きるのである。オニオンはちょっと実験をしてみた。数日ポジになる言葉を繰り返し、本当にポジポジに繋がるのかと試したのである。結果は悪いことは起こらなかったのである。おわかりだろうか。。何も起こらないのもすでにポジなのだ。起こったことがいいことかそうでないかは、自分の判断による。他人にとれば何でもないことでも、この世に当然はないように、何が起こっても奇跡であり、ポジなのだととればいいのである。これは種明かしのようなものである。良いことが雪崩のように起こるというのは、悪いことが起こらないということでもあるからである。よく悟るというのは、特別な状態ではない。元の生活に戻り平安に生きることこそが悟りなのだわ。。

2017年11月08日

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怒りのブドウ。。

スタインベックの怒りの葡萄を読まれた方もあることでしょう。。あれは映画で見るとあっという間ですが、本を読む方がもちろんいいですよ😊さて、なぜブドウが怒るのかは以前にも更新しましたので今回は別の怒りを。。人は怒りというネガのエネルギーを一旦発すると、際限なく広がってますますネガになります。それと同じで喜びのエネルギーも広がります。普段は怒らない人が一度疲れていたりして怒ったとします。人間ですからそういうこともあります。でもそれを鎮めることが出来るか否かで違いが出るのです。例えば外国のホテルに泊まりました。人に頼んでとってもらったのです。でもそこの対応がとても気に入りませんでした。つまり怒ったのです。そこを予約した人に対しては怒っていないようですが、同じことです。また、その不満をインターネットで発しました。すると、そのホテルの支配人がコメントで残念だったとしています。もちろん、ホテルサイドにも原因はありますでしょう。でも不満をネットで発するのって問題があります。コメントした人は、それで怒りがいくらか収まったかもしれません。でも余波ってのはどんどん広がるのです。ホテルとしてもポジだけでなく、ネガのコメントも必要でしょうけども、ネガの言葉を発信したのです。よっぽど腹が立ったのでしょう。そういうことってあります。特にヨーロッパでは国が違えばユーモアも違います。馬鹿にされていると感じることもあります。オニオンはドイツ人のユーモア（があるとして）は理解できません。フランス人ならもっとけちょんけちょんにやられることもあります。ベルギーも同じです。イタリアはイタリアでありますし。。良かった≒怒ったです。気を付けましょう。もちろん言葉がやっと通じるくらいなら問題も発生しませんが、なまじっかわかると意味を取り違えることもありますので要注意

2017年11月08日

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人は人。。

自分は努力しているのに認められないことってありますよね。それは人が皆違うせいです。オニオンは耳が良いと言うのか、小さな音がよく昔から聞こえます。だから大きな音には苦手です。逃げます当然話し言葉もやや小さめになります。すると、聞こえない人がいます。また挨拶しても聞こえないでオニオンは何も言わないと言われることもあります。ただその人が聞こえていないだけなのですが。。でもそういう人ほど他人の挙動は気になって、自分でのことは棚上げのケースが多いです。以前に自動車に乗せてもらって遠出した時、前からカタコトと音がするので運転してる人にそれを言いました。すると、その人は何も聞こえないからオニオンが変だということでした。いや、するんだとがんばってると結局ちょっと言い合いになってしまいました。それにその人の鼻がつまっているのかスースーと音がします。絶対その人にはわからない音です。オニオンは黙っていましたが、気になって仕方ありませんでした。さもないとヒッチハイクで帰らなければならなかったからです。別の知人で、自分で出す音は全くわからないですが、他人が少しでも音出すと「うるさい」と言う人がいます。その人がどれだけ迷惑かけてるかわかってないです。だから言い返すと喧嘩になります。また冷蔵庫の音がうるさいので電源を切ってしまうのです。寝る時は締め切った部屋で寝るそうです。窓を開けるなんて真夏でもせず、一切の音を切ってしまうようです。鼾をかく人も同じケースでしょうか。。絶対に自分じゃないと言い張ります。一番の対策は相手の立場になって考えることです。「この人は耳が遠いんだ（でもくだらない話は良く聞こえるようだけど。。）だから、大きな声で言わないとだめなんだ。」とか、一生懸命やってるのに認めてくれないのは、その人にとっては努力になっていないのです。だから、その人が理解できる努力をすればいいわけです。ちなみに子供にモノを教える時、子供にわかるように言いますよね。それと同じです。子供は子供です。それを変えようとするのでなく、自分から子供に合わせていくとうまく行くようです。耳の不自由な人に意思を伝えるのに手話知らない時、我々は大げさなしぐさでコミュニケーションをとろうとします。ああいう感じです。しかしやりすぎてもいけませんね。。

2017年11月05日

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親の愛。。

前にも書きましたが、親の愛は夫婦の愛とかと違います。絶対的な愛です。特に母親の愛とは、数か月体の中で守ってくれたこと、そのあと乳をのませてくれた、世話してくれたなどです。決して抱きしめられた事に限りません。一度も抱きしめられなくても関係ないのです。世の中で親を恨んでいる人の中には、手を繋いでくれたことも無いとか、優しい言葉をかけてくれたことが無いとか、冷たくされ続けたというケースです。でもそうじゃないんです。愛は言ってみれば行為です。育ててくれた、いやその前に産んでくれたのが愛なのです。オニオンはこれをわかってから随分親に対する感情が変化しました。親も親で大変だったのかもしれません。特に兄弟がいるとえこひいきもあるだろうし、それぞれ事情は違います。でも親の愛は絶対的な「愛」であるということです。無条件に愛されているということです。さらに子供は親を選んできているとも言います。そうならば、自分で選んだのだから、その責任は果たしましょう。難しい親であればそれだけ子供の課題も大きく、それだけ魂も高度であるということです。つまり、学校のテストでも実力に合った試験を受けますが、かけ離れた高度な試験は受けないと言うことです。オニオンの姪っ子の子供が産まれたと知らせがありましたので、更新しました。。満月の日でした

2017年11月05日

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言霊。。

日本語で生活する日本人は言霊があると言います。昔コトダマを学校で教えてもらったそうですが、今そういうこと言うとどこかの宗教だと勘繰られそれだけで敬遠されることがあります。でもそれは、コトダマと神道を結びつけ、神道を大日本帝国と結び付けていたので、戦争に負けた日本では禁じられていたからです。改めて見直すと、日本語は大して変化していません。つまり今でも言霊はあるのです。もうそれを人に教えることのできる人はあまりいないでしょう。。とまれ、言葉には波動があります。常に良い波動を出すには、常にポジな言葉を発することです。他人に優しい言葉をかけることも大事ですが、自分自身にも感謝を忘れずに。。一人の時は声に出して言えますが、そうでない時は他人に怪しまれますので心の中で唱えましょう。特にわらでもつかみたい人、どうしていいかわからない人は、唱え続けましょう。その時、どれだけの効果があるとか自問する人、その人は藁をつかまなくてもいい余裕があります。逃げ道を持っているのです。本当に行き詰った人ならくだらない自問はしません。病気で薬を飲むとき、本当に効くのかなんて言ってれば飲まない方がいいです。と感じます。ネットでいろいろなサイトがあるのでコトダマを検索していただけたらと思います。ちなみに宗教の話ですが、外地に居るとよく日本は仏教だろう、あんたは宗教何だと聞かれます。昔あった海外ガイドによれば、タブーな話として宗教はあげられています。でも聞かれるのです。もちろん初対面ではそんなこと聞いてこないですよ。ちょっと親しくなればのことです。そしてその人の宗教に勧誘されることがありますのでご注意ください。最近そういうことが問題になっています。素敵な宗教ならいいですが、その反対なら困りますよ。。もともと日本人の宗教はありません。神道自体宗教ではありません。あれは教えです。そう言っても今の人には神道自体もよくわからないでしょうけど。。日本人はガイコクのモノに弱いです。その神髄を理解しないでそのまま受け入れちゃってます。クリスマスがその最たるものですね。ただケーキとプレゼントを買ってそれで終わりです。しかし、日本ではしょっちゅうプレゼントし合ってますからクリスマスまでプレゼントをする必要はありません。それにキリストのことやマリア様の事は遠い外国の事としてしか存在しないからです。とはいえ、子供たちがクリスマスにサンタクロースが来ると待っている姿は純で可愛いです。滅多にプレゼントがもらえない子供たちにとってはクリスマスも意味があります

2017年11月05日

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満月。。

何度も更新してますが、また満月です＼(^o^)／お天気がいいはずもないのに、夜くっきりと見えました。秋だからでしょうか、空気が澄んでるからですね。暗いのは嫌だけど、それだけ月が輝いて見えます太陽の光も然りです冬時間のせいで帰宅の足が早まってます。愛と光です＼(^o^)／

2017年11月04日

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感謝の心。。

ちょっとかたい話をします。以前にも触れていますが、もう一度。。感謝とは感じて謝ると書きます。ありがたく感じるということです。つまり、何かしてもらって感謝するのでなく、何もしてもらっていないことに対しての感謝なのです。普通は、感謝は礼です。プレゼントをもらったから、家まで送ってもらったからとかです。しかしながら、本当の感謝が足りないと言うのは、プレゼントをくれなかった人、家まで送ってくれなかった人に対して何も感謝しないどころか、文句を言う時なんかです。奥は深いわけです。また例えば、会社でひどい上司がいたりします。同僚でもいいです。なぜ自分だけがこんな扱いをうけるのかわかりません。その人に対していきなり感謝何てとんでもないですよね。でも他のひどくない人に対しての感謝を忘れている人が殆どらしいです。それが本当の感謝が足りないと言うのだそうです。そして、その次がいよいよひどい上司なり同僚に感謝ということになります。言ってみればそれまでですが、これってなかなか気がつきませんよね。それにもし誰一人としてましな人がいない場合、自分一人でひどい扱いを皆から受けている時もあります。そういう時、どうすればいいかです。大きな会社なら誰か「ましな人」を見つけることも可能です。オニオン風の解決法をふたつご披露します。まず、思い切って一番嫌な人に対してありがとうと言います。勇気が必要ですが、これはうまくタイミングを計る方がいいですね。でもいきなり言っても効果あるかもしれませんけど。。もうひとつは、会社の建物のあたりで会う人が誰かはいるはずですので、その人に感謝します。そのほうがやりやすいでしょう。でも感謝の理由もわからないで感謝もできないでしょう。誰でも良いのです。メトロやバスの運転手さんなら言いやすいでしょう。ランチを食べるところで感謝も可能です。エレベーターの中の人に感謝、トイレの掃除の人に感謝、郵便やさんに感謝。。だれでも良いのです。自分と関りのある人皆に感謝です。「いつもお世話になってます」ってなぐあいです。よく日本人の挨拶として「お疲れ様です」や「お世話様でございます」とか言いますね。メールでもよく見かけますが、あれって形式のように何も考えずに書いていますが、ちょっと考えるとあれだけのことが本当に言えたら素晴らしいのです。とはいえ、すんなりいじめられる相手に向かってやその仲間に感謝何てできませんわなぁ。。その感謝を続けることによって精神レベルが無条件で向上するそうです。いじめてくれてありがとう。あなたのおかげで、いじめられる人の気持ちがわかりますので他人に優しくできます。親に対しても、冷たい親であるからこそ自分の子供には温かい親になろうとするので感謝です。もうひとつ、病気になって片腕が動かなくなった時、動く方の腕に感謝してますか？どうもない肩や足に感謝していますか？。。。。。というお話です。ここのブログを読んでくれている人にはもちろん感謝ですが、さらに、一度もまだここに訪れていない人に対しても感謝します。結局、我々は何にでも感謝できるのです。また感謝すべきなのです分からない人もいるでしょうけど、とにかく感謝です。食事の時に「いただきます」と言いますが、その意味わかってますか？わかってなくても日本人なら言うでしょう。言霊ですね。感謝の反対が当たり前です。この世に当たり前は無いのですよ。

2017年11月01日

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ハロウィーン。。

ハロウィーンは大陸の方ではあまり関係ありません。あれはアングロサクソン系の人たちですから、フランスやイタリアはパスです。日本人はよくのる民族ですから、全く関係なくてもわっさわっさと皆でやってるようですが。。クリスマスでもキリスト教徒でもないのに祝ったりしてますしね。。今はアングロサクソン系の移民たちが、特にアメリカンスクールなどの関係の子供たちが多いのでそのために少しやるだけです。ヨーロッパは二月のカーナヴァルのほうが人気もあり、仮装して楽しむのです。日本の人は、イギリスがヨーロッパであると思い込んでいるでしょうけど、あそこは欧州の一員になりながら国の経済は自国のものを守り続けていました。今になって欧州議会を脱退することになって、その分の罰金のようなものを支払う気はさらさらないようです。ずるいですよ、あの国は。。日本人はイギリスファンが多いでしょうが、どこに行っても英語しか話さないし、ちょっと思い上がった感じです。ちょっと辛口になりましたが、オニオンはイギリスを好みません。だから英語も出来るなら話したくないのです。それよりもフランスならフランス語を、イタリアならイタリア語です。ただし、オランダではなるべくオランダ語を使いますが、たどたどしいいとすぐに英語で対応してくれるので仕方なく英語になります。。アングロサクソン系はイギリスだけではありません。アイルランドも含まれます。あそこはイギリスとは違います。もともとアイルランド語というのもありますし。。とまれ、ハロウィーンってのはあほらしいお祭りです。暗い夜に子供が家を回ってお菓子を要求する、拒否されたら悪い呪いをかけるとか。。止めて欲しいです。日本人も含む大衆は見事に乗せられてしまってますが。。春のカーナヴァルは冬の暗さを突破して踊り仮装する祭りです。行き過ぎることもありますが、明るいですもんね

2017年11月01日

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