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カテゴリ:環境
夕方のこと、もう年末の買い物してるのか、結構混んでるカルフールに出かけた
その帰り、バスを待ってると反対側に夕陽が眩しい。 もっと見ようと後退したら、ごつごつした枯れ木にあたった。 その時だった、上から何かが降ってきた。うまく見上げた目の中にドンピシャ落ちた。冷たかったが、それが雨粒でなく雪粒だったとわかった。バスストップでは急に降った雪で屋根の下に待ってた人達が入り込んでいた。オニオンだけが空を見上げていた。 数分も続かず、バスが来る頃にはもう降ってこなかった。買い物する前から怪しい大きな雲がスーパーの近くに覆っていたのだが、不思議と太陽は輝いていた 冬の太陽って冷たいのだろうか、太陽自体が気温が変わることはないだろう。空気が太陽の熱で温まり、暑くなったりするのだが、冷たい太陽っていうのは、冬の空気が冷ややかだけど太陽は出ているということ。つまり太陽は太陽で同じなんだけど、地球にあたる角度が違うせいで気温も違ってくるというもの。。南半球が暑い夏であるのも角度がキツイからだろう。平面だったとしたら、それこそ角度の違いで夏と冬が出来るということか。。 今日の気温は4℃ほど、雨と雪とが譲り合いながら降ってきているよう。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月30日 01時35分34秒
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