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カテゴリ:輝き
クリスマスの電飾は年始までそのままである。休暇が年末までだからだが、日本ではクリスマスがただの西洋のお祭りと思ってるから、クリスマスツリーもさっさと片付けてしまうだろうし、電飾も終わりとか。。
こちらでは約一か月ほど電飾が施されている。それだけ日頃暗いので、夜明るいと安心することもある。 とまれ、ノエルは誕生という意味とか書いたが、光の日という意味もあるらしい。検索してもらえばいくらでも、語源が出てくるはずだ。 よって冬至が本来のノエル=クリスマスとなる。光の誕生 光というと、どこかに中心があってそこから光っている感じがする。漢字を見ても放射状の光が感じられる。しかし、本来の光はセンターなど無い、何処にいても光っている光なのだわ。。 また、こだわりの文章になったので止めるが、「ひかり」は方便である。しいて言えば、我々各人が光そのものなので、妨げられない無限の明るさと言った方がいいかもと、こだわりオニオンは言及する。 オニオンの祖母は光子と言ったそうな、明治時代はミツ子と書いて光子でも美津子でも三津子でも使っていたという。超ブランドのゲランのMITSUKOはある日本人女性の名前を借りたとも言う。 つまりつまり、各々が光らない限り、世の中真っ暗のままだということ せっかくのクリスマスなので、あと更新どんどん続けていく。明日のクリスマスはお出かけなのでね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月24日 19時35分12秒
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