毎日が休暇だという人も、仕事ばかりの人も、どっちでもない人も皆年末が無事に終わってくれることをどこかで願っているだろう
クリスマスは光の日を祝うと書いたが、ということはキリスト教とは密接な関係は無いのだ。
冬至という非キリスト教の時をずっと昔から祝っていたのだわ。。
ツリーにしてもプレゼントにしてもサンタクロースにしても、
(←教会のつもり)直接キリスト教という宗教とは繋がりが無い。
薄暗い空に陽がさして明るくなる、これまさに「嬉しい」「喜び」なのだわ。。
この光が常にあると、この感動が薄れる。大方が闇だから光が嬉しいのである
これからの時代は、明るくなっていって隠し事が出来なくなるとも言うが、それは、隠さなくてもいい時がやってくるということではないかと思いませんかね。。