|
カテゴリ:生きる
自信がない人が多いらしいですが、例えば日本人は英語の勉強を結構してますから、中学生くらいでも何とかガイジンさんと通じます
英語は今ではとても多くの人がしゃべってるので、しゃべるだけならなんとかなるのですね。。 しかしながら、うまくしゃべろうとしてか、思い切って話せ出せないようです 一度始めるとあとは、スラスラとはいかなくても何とか出てきます。間違うことは恥ではないと思いますけど、日本では恥になるのですね。。大事なのはとにかく通じようとすることではないでしょうか。。 フランスでの語学教室で、日本人は文法には常に優秀点なのですが、会話が出来ないようです そのくせ、他の生徒が滅茶苦茶な文法でしゃべってると「あれは間違っている」と言ってます。特にラテン系だと適当に通じておしゃべりなので、文法はひどいモノです。でも彼らは平気でしゃべってます。日本人が陰険なところがここです 音楽でも演奏が音が狂ってるとか、違うじゃないかという点をあげるのが日本人、演奏者の熱意とか感情のこめ方を見ないようです。完全を求めすぎてるせいかもね 体裁や外見を気にするあまり、本当にやりたいことが出来ない場合、ストレスになって髪の毛が薄くなったり、抜けたりします。また、アレルギーも引き起こしてしまいますね。。 適当でも、いい加減でもいいじゃないですか、やっちゃいましょう。。少々恰好悪くても構わないでしょ。。英語だけじゃなく、自分が出来ると心の奥から声がかけられたら、やればいいでしょ 一度スタートすれば、もうそのままダッシュするだけ止まらなくなりますわ。。 やっぱり左脳が優勢で考えてしまうとブレーキがかかるのですわ。。かかりすぎるとそこで錆びて、いつかポッキリ折れてしまう。。というお話です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月23日 00時00分09秒
コメント(0) | コメントを書く |
|