音楽はとりあえず耳という器官を通って認知されますが、そうでない場合もあります。
つまり振動をどこかでキャッチすればいいわけですね
昔、七つのチャクラがそれぞれの音階に合ってるのではないかと調べたことあります。
ドは尾てい骨あたり、レは丹田、ミがみぞおちで、ファが心臓あたりで、ソが肺、ラが喉元、シが眉間あたりでドーと脳天に突き抜けてく感じで全身を響かせていました。
また、それに伴った音もあるのですが、ここでは表記出来ません。
音は体のそれぞれの箇所で共振するので、こそばゆくなることもありました。
クリスタルボールでのヒーリングにも使われますが、振動によって癒されるというのでしょう
色がチャクラに反応する場合もありますね。マントラなどもそれに合わせているかもね。。
とまれ、七つあるというのが気になります