生きるとは死ぬことと同じ、つまりどちらかひとつだが同時ではない。
死ぬまで生きる。生きることの果てには死があると。。
問答の様なのだが、人間死して名を遺すだけかも。。
名、おそらく仏教でいうあの「ナ」であるし、聖書の「言葉ありき」のことでもある。
仏教での輪廻を語り出すと皆さん逃げてしまうだろうから、そこはスルーする。
今生でのことに限る生死の事。
ライオンやトラは牙や毛皮を、象は牙と皮と、猫は毛と。。
ロの国の公では政治犯が亡くなった。日本の有名な指揮者が亡くなった。地球から毎日無数の命が消えている。そして新しい命も生まれている。
人も動物も生きるモノはそこにとにかく何らかの余韻を残す。
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最終更新日
2024年02月18日 06時00分08秒
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