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カテゴリ:健康
モノで溢れてる現代、見えない情報も嫌というほどあちこちで。。
選べばいいのだろうけど、あまりの多さにどうすればいいのかわからなくなる。 選ぶ必要があるのかということも考えさせられる。 何を信じていいのかわからないということもある。 周りの騒音で心の声が聞こえない。耳をふさいでも雑音の振動は伝わってくる。 逃げることは出来ない。ゴミのように溜まって、処理できなくなってしまっている。 解毒することが出来ればいいかも。。 メンテナンスしなければ、取り返しがつかなくなるだろう。床にたまるホコリ、放っておくとどうなるか。。衣服も洗わなかったら、どうなるか。。床の為に引っ越すか、新しい服を買い続けるかだ。。 情報は道具のようなもの、一度聞いたり、目を通せばそれで捨てればいい。 ネットで有名な日本人が、本は読み捨てすればいいし、家具や小物もいつでも買って配達してくれるから自分のものにして大事に取っておくことは愚かだと言ってた。 けれど、ここではオニオンにとっては当時本は貴重だったし、家具にしても小物にしても大事にメンテしながら使っている。服も少し古くなっても繕いながら着ている。特に日本語の本は入手困難だった。 今はもう日本語の本は諦めて、フランス語の本を図書館で借りてるし、不要な家具も小物も買わない。つまりろくな調度品がないけど、気にならない。 周囲にモノが多すぎるとしんどくなる。それと同じで情報に囲まれてると、健康によくないことは確かだ。好い情報とか悪い情報とかあるが、所詮情報にすぎない。 いくら健康に良いという食品でも、溜めすぎれば腐るし、食べすぎればヤバくなるのである。 お世話になったモノを捨てる時は、感謝してやるといいらしいけど。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月01日 00時00分14秒
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