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カテゴリ:環境
といっても、日本では直接ピンとこないかもね。。
先日こちらのニュースでガーナのカカオ豆が病気や人的な災害で被害を被ってる。と報道ありました。 しかしながら、アフリカ大陸は巨大なので、カメルーンやコンゴのほうは環境も違いますから、産物もカカオも違います。 オニオンは最近カメルーンのチョコレート屋さんに通い出しました。そこでおしゃべりしてました。火曜日にコーヒーの試飲をさせてくれるので。。 カカオ豆は茶色のダイヤ(こちらでは茶色の金と呼びます。)となってますので、投資モノになってます。よって一部で商品の危機で価格が高沸することがあります。つまりカメルーンのカカオ豆は健全でも、世界益な投資対象として値が上がる可能性があり、他所のカカオ豆もつられて上がることもあります。すると、末端の我々が近所のチョコ屋で買うチョコも値が上がるということです。 コーヒー豆も然りですが、今や嫌なグローバル時代になってしまって、それぞれの違いが混ぜ合わされてしまい味がわからなくなってしまいました。 どの都市に行っても、同じ建物と同じ出迎えをしてくれるチェーンホテルなんて泊まりたいとも思いませんね。せっかく遠くに出かけてるのに、サービスや部屋など同じだったらつまらんでしょ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月06日 00時00分13秒
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