|
カテゴリ:輝き
音を聞くとは、空気の振動、波動を感じるということです
輝く光も空気の波動ということで、光を感じるとは光を聞くことにもなります ちょっとこじつけになるかもしれませんけど、全ては波動なのですね 仏教では光を聞くとも言います。無量寿光仏という光の仏様の光に照らされるということです。 光が届くということ、照らされてるということです。 その波動は目を閉じても、耳をふさいでも感じられますね。 もちろん、無振動の特設部屋に入れば別ですが。。でも自分の鼓動は。。ずっと昔に入ったけど覚えてないオニオン。。 感じられてるといえばわかりやすいかも。。目では見える、耳では聴くといいますが、それぞれ器官で感じているということです。 何が言いたいかと言うと、ポジやネガの言葉どちらも自分が言えば、自分の耳に入るし、優しい光(波動)を発すれば、自分がそれらと共に振動するということです。 どうせなら、最初は意識して楽しい言葉を発しましょう。それを自分で聞いて、優しい光に同調すれば知らない間に溶け込んでる自分に気付くことできるでしょう。 自分が聞きたくない事、嫌な事があれば、壁の穴に向けて叫びましょう。最近は壁に穴が空いてないだろうから、紙に書いて焼くのもいいけど、それもかなわない環境だと思う。。 パソコンで書いてデリートしてもどこかに残るからね、あくまでアナログで考えよう。。間違ってもSNSに出さない事 (一見ポジな事でも拡散は要注意) 海岸で海に向かって大声で叫ぶ。。シーズンオフの海岸だったら出来るだろうけど、ネガよりポジの言葉がいいよ。。波が返ってくると自分が被ることになるからね。。 何がネガでポジなのかは自分で考えようね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月15日 00時00分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[輝き] カテゴリの最新記事
|
|