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カテゴリ:環境
ロボットのアラレちゃん、名前の由来はお菓子のアラレからですが、空から降ってくる霰に似てるからアラレとなったそうです。(京都のアラレは品があって美味しい。。)
似たのが雹です。どっちがどっちなのかよくわかりませんが、大きさのようです。 とまれ、ベルギーではこの週は気温が不安定で一桁気温が最高気温になってます。寒いですね。。 雨と風が吹いてきたかと思うと、近くのメタルのメールボックスにカンカン当たってる雹か霰に出会います。大きいのだと自動車のルーフが被害を受けますね。。ゴルフボール大のも降ったことありますね。。 それでもごくまれに射す日差しが嬉しくて、ついお日様を直射してしまいます。 いくら空を見て雲を観察しても、しょっちゅう変わるので結局予測は無理なのですが、メディアやアプリの天気予報だっていい加減なモノ。。この国で外に出る時は、夏でも風邪ひかないように暖かくして、濡れないように防水服、濡れにくい靴やバッグを持ってないとね。。 涼しいヨーロッパでは夏でもセーター着ますので、首にはスカーフなんか必要になってきます。雨降れば傘でなくて、そのスカーフやマフラーを頭にかぶります。ちなみに南の方でも、高地だと夕刻になると空気が冷えますのでよくよく気をつけないとなりません。 オニオンがマルセイユの近くで過ごした6年ほどは、天気が良すぎて降雨量が少なくて傘は使いませんでした。それが、ずっと北までくると、強風で頑丈な傘も役立たずだし、しょっちゅう降ってすぐ乾く雨だと誰も傘は買わないし、使わないのですね。。アウトドア―用の服装が一番有用ではあります。 ファッシオンが優れているところは、そこの天候が穏やかだからですね。寒すぎたり、暑すぎたりしてたらお洒落なんてできませんもんね。。パリはその点盆地気候なので得してるかも。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月21日 00時00分10秒
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