1094207 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

前頭11枚目 明生・… New! ほしのきらり。さん

コメント新着

ベル玉@ Re[1]:アジアの中の一国。。(08/18) 山口 神奈川さんへ パラオリンピックは差…

フリーページ

楽書の章


追記


シンデレラの母は継母ではない。他3点。


ふざけんじゃないよ


そんなあほな


かまわんとって


いけず、やわ~


あせったら、あきらめたらあきまへんでぇ


力を出し尽くして。。


あほとちゃうか。。


僕らは皆生きているの章


オニオン大好き/(ノンハード)


隣人を愛せよ


確かなことはない


歌うということ


ある日本人女性のことば


叫ぶということ


怒ることも必要


我思う、∴我あり。


そうだ、皆一生懸命生きている


そうだ、オニオンだって生きている


まっすぐな光


見えなかったものが見えてくる。。


昔むかし。。


何も無いから全てある


あまのじゃく


失くしてわかる。。


隠れたトラウマ(1)


トラウマ (2)


生きる意味


(自作)テーマソングの歌詞のみ


last but it's not the last..


生きているで章


「今を生きる」


どんな姿でもいい


流れるままに


誤解されてもいい


変わる瞬間


振り返らない


扉が開く


窮屈になる


延々と続く縁


信じられない話


新月の願い事


心が消える


どんな人生でも最高


一番大事なモノ


扉が閉まる


扉のこと


ひとり


失ってから


変えるチャンス


幻かも


失うモノは何も無い


まとめてみる


これが最後


終わりに章


つきあいを変える


変わるモノと変わらないモノ


宗教ってのは(ホンネを少し)ね


要るモノ


パラレルワールド


ある友達のこと


殻破り


自分っていうのは何か


嵐の時


崖っぷちにて


そんなはずじゃない


意識レベル


果たした時点から始まる


すべてある


レコード


答えのない問い


あるモノを変える


世界に誇れるもの


万事うまく行く


思いあがるな


薄情とか、無情の情


欲とはですねぇ


何かが。。


ふつふつと沸き立つモノ


キリをつけるで章


「今から」でも遅くない。


やるべきこと


失ってもまた得ることができる


やってみなけりゃわかるまい


動き出す時


仕組まれた世界


復活祭


とにかく吐き出す


人は人を裁かない


気にしなくていい


変わらない、変えられない


本当に簡単


幸せは今


・・でも。。


そろそろ終わり。。


明日は明日の風が吹く


思いを持つ時点


そのままでいい。。


人生劇場。。


感じなくなる。。


何かを見落としている。。


元に戻ろうとしている。。


岡潔さん。。


2024年05月01日
XML
カテゴリ:生きる
昔、アフリカへキリスト教の宣教師たちは、「未開の地」と呼ばれるところへ死を覚悟で移り渡っていました。

仏教では、もともと何も仏縁の無いようなところに宣教のために移り住んでいたようでした。でも初めの頃は己の修行のみなので、宣教のつもりはなかったのですが、これが「小乗仏教」と呼ばれてた仏教です。

しかし、のち異教がインドに流れ込んでからは、仏教は南方へ移りましたが、一方では北の方へと流れて中国に渡ったのでした。その頃から宣教する仏教、つまり仏教の種まきが活発的になり、皆が救われていくという「大乗仏教」の方へ進みました。
だから日本に着いた時はすでに大乗仏教だったのですね。。各国でその土地に合った仏教観念が発達したのですが、日本では宗教という形は無くても確かに何かを信奉していたようです。
そこにインド発の仏教がやってきて、そこに根付きました。

当時はアフリカの宣教師たちのように、何の因縁のないところに種まき始めたモノですから、宣教師たちは大変な思いだったと。。でもそれが彼らの因縁となって今の時代にまでつながっているのです。

オニオンはその方の専門家ではありませんが、無毛の土地に種を蒔き、ただひたすらに雨が降って陽が射すことを祈るような感じではなかったかと。。
決して恵まれていない条件で頑張って、失敗を繰り返していくのですね。。そしていつか、花が開く。。気が遠くなりますね。そういうのを魂の修行と呼ぶようですが。。

現代社会はモノに溢れていて、精神的な満足が得られないようですが、いっそのこと一からやり直してみてはどうでしょうか。。すぐにモノを捨てるというキーワードが出てくるでしょうけど、そのまえに気持ちの浄化です。気が整ってないのにモノは片付けられません。逆にとにかくモノを捨てれば、気がすっきりするということもあり得ますがね。。

好い環境で勉強したら、いい成績になって思う通りの進路に進めるでしょう。多くの人はそれを望んでいるのでしょう。しかしながら逆境というか、勉強など出来る環境で育っていない人でも、好成績で好いところに進学できる場合もあるのです。その方がかえって鍛えられてますから、ストレスに強い種になりますかね。。

温室育ちではストレスをかけないように成長しますが、野原で育ったモノはいざという時のショックに耐えられる素質を備えているのですね。。見た目同じような花を咲かせても、プロセスが違うと遺伝子に変化が出ます。

生きるとは、のほほんと育つことよりも、荒波に飲まれ、風に吹っ飛ばされそうになっても生き抜くプロセスではないかと。。不毛の砂漠に見事な花を咲かせてみたくはありませんか。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年05月01日 14時00分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[生きる] カテゴリの最新記事


カレンダー

バックナンバー

プロフィール

ベル玉

ベル玉


© Rakuten Group, Inc.
X