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カテゴリ:園芸
フランスからやってくるニンニクや玉ねぎ栽培してるクロードが引退したので、定期的なマルシェも年に6回が3回になってしまいました。
この5月の次は8月に2024年にとれたニンニクや玉ねぎを売りに来ます。そして10月ころも。。 今までユージェニというアシスタントが来てたのですが、彼女もすでに引退してますので、これからは別の人がやってきます。その人と少し立ち話しました。彼女とは黒ニンニクのことを語ってましたが、韓国の知人が黒ニンニクは韓国の南で最初に作られたから、中国ではそれを「真似た」のだと。。 なぜか、オニオンは韓国人が韓国が発祥地だと言ってるけど、(本当は)中国が発祥地らしいよ言ってしまいました。 反対も賛成もしてませんが、一瞬、言い過ぎたかと。。ヤバイ空気が流れましたが、無視。反省はしてませんが、後すっきりしましたわ。。 どこで誰が始めていてもどうでもいいようなことなのに、もうひとこと言いたい。言わなきゃ気が済まないってね。。 ちなみにフランスでもBIO黒ニンニクの製品が販売されています。フランスのニンニクは粒も大きく、スペインや韓国のモノよりデリケートで個人的に美味しいです。値段は高いですが、健康にええよぉ。。 それがベルギーに来ると外国産なので幾分高くなります。ベルギーでは全く黒ニンニクのことなんて知りませんから、まだまだプティ贅沢品ですわ。。オニオンは日本産のモノを買ってましたが、日本外で発行されたクレジットカード決算が日本サイトで拒否されてからはご無沙汰です。一時クロードが中国産の黒ニンニク買ってましたが、インフレや戦争で価格が高沸して止めました。それからフランスで作ってるのに目を向けて今に至ります。 そのままの粒でなく、蜂蜜に混ぜたモノや、辛子に混ぜたものなどあります。黒い色のモノはクロマイや黒豆のようにそれだけで波動が高いのでしょうか。。 懐メロに「黒い花びら」という歌がありましたし、紫のバラとかもあります。色々あるのですね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月20日 00時00分12秒
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