6月6日は、ノルマンディー上陸から80年めということで、イギリスとフランスの間での記念の催しが開催されるようです。日本は直接関係ないけど、ドイツはやられた日になります。
この日のことはいろいろと映画になってますが、アメリカの映画やフランスのモノからはドイツサイドのことはわかりません。今は鬼籍に入った俳優さんたちが活躍してましたが、実際に戦争参加した年ごろの人たちと大差なかったこと思います。
戦争は両サイドから見ないと判断を誤ります
今では人命の損失の少ない方法を考えてるようですが、人の命を奪うこと考えなければ無駄な時間も過ごさなくていいのですよね。。
戦争を無くしたいのでなく、勝ちたい欲求から戦争していくという選択を選んだのでしょう。どんな争いにも必ず犠牲者と生き延びる人たちがいます。その人たちがさらに、戦争していくのでしょうか。。