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カテゴリ:つきあい
リピートしますが、一旦発せられた言葉はそのまま空気中人を伝わっていきます。音波なんです。そのうちに言葉自体はそのままでも、解釈がどんどん変化していきます。言葉の波動は変化しながら伝わります。
あなたが何気なく言った言葉が、誰かの心を突き刺してしまうこともあるということです。もちろん、そのおかげで傷が癒される人もあります。人を介して言葉は変化していくのです。 言葉セラピーというと恰好よく聞こえますが、人は言葉を使って生きてるので、言葉でコミュニケーションをとります。だから心地よい言葉を選ぶことがいいに決まってますね。。 人にもよりますが、言葉リレーみたいに話の中の言葉が変化していくこともあります。そうなれば面白くしていこうとほぼ無意識でシナリオを作り変えていくのですね。。実際に噂というモノはどんな障害もへっちゃら。。 さらに、気分の悪くなる言葉は使わないことに越したことはありません。でもどうにも収まらない時は、壁の穴に叫ぶことです また紙に書いて後、消却のみならず焼却してしまいましょう。他人に言ってしまうよりもお勧めです。火事にならないようにね。。キャンプファイヤーってのがいいですけどね。。 もちろん、どうにもならない状態も人によって違います。超ネガ状態の場合は、言葉で解消できるものが結構ありますが、アルコールや暴力に向かう場合もあり、人さまざまです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月07日 00時00分14秒
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