自分が認めない事、未知であること、見えない事を誰かが言うとその人は嘘つきと呼ばれます。
科学で証明されていないことも「あやしい」ので嘘っぱちとなってます。
しかしながら、そのうち解明されてくるとそれまでの嘘が本当になってくるのですね。。
誰かがついた嘘、でもその人にとっては本当だったのかもしれません。
あまりに飛んだこと言うと、頭がいかれているといいますが、その人には他の人がまだ知らないことを知っているのかもしれないのですね。。
また、ありもしないことをしゃべってると、不審がられて、からかわれたりしますね。
今の嘘は明日の事実に。。過去の嘘が今の事実に。。ネガの印象をもつ言葉も、ポジに変換することがあるのです。
その人にしか見えない、わからないこともありえるのですね。。
人が想像できることは、おおかたいつか実現します。豊かな想像力がなければうまい嘘はつけませんね。。
これは↑すでに証明されたことが「本当」とか「事実」で、そうでないことが「嘘」になるという設定です。
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最終更新日
2024年06月16日 00時00分12秒
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