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カテゴリ:環境
朝から青空が見え隠れしていたけど、雨は降らない予報を信じて午後になると公園まで出かけ、日の当たるベンチで読書開始したオニオン。
うっすらとアメリカ合衆国の独立記念日であることを想いながら、昔夜の空に打ち上げられた花火を見たことも。。花火は湖や川など水辺が映ってきれいのだが、オニオンの記憶はレマン湖だった。。 こちらでは花火は夏とは限らないけど、フランスの独立記念日もリュクサンブルグの記念日も夏なので花火があげられるのである。そして新年を迎えるためにもあげられるので、冬の花火になる。 ちなみにベルギーの記念日も7月21日と、れっきとした夏花火である 本を開いて、数ページを読んでいると、風が出てきて髪の毛やページを飛ばしてくれた。気がつくと太陽の光が遠くに行ってしまって、影になっているではないか。。 気温は20℃くらいあったのだが、実感は15℃もなかった。サンダルの足元は冷え冷えとして、首元も怪しくなってきた。もちろん雨が降っても濡れないようにジャケットは着ていたが、超薄め。。 夕方用事があったので、まっすぐに帰宅して、マフラーと靴下をカバンに入れて再び外出したのである。 夜の気温は10℃ほどと全くの秋の気温であるベルギーから。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月06日 00時00分16秒
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