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カテゴリ:言葉の魔法
差別言葉がありますが、男女の区別やら肌の色の違いによっています。
つまり差をつけて分けるのですね。差をつけて別扱いしている、とも言えますね。。 セキュリティー員の男女論はこれからも盛んになってくると思いますが、どうしても肉体的な違いから分けられて、別扱いになっているのではないでしょうか。。 それを、何でも偏見だと片付けてしまうのは。。 とまれ、そのうち性別がなくなって、必要なら好きなように男女自由に組み替えられるでしょうね。。男らしさとか女らしさなんて中和されて、どっちもあって、どっちも無いとかね。。 そうやって見た目の違いが無くなってしまったら、平等の世界なのでしょうかね。。 もしかしてですけど、お釈迦さんの平等世界って↑なのでしょうかね。。AIで同一化してしまうってとこでしょうか。。今のグローバル化ってのもね。。10000キロ離れたところに旅行しても、同じ名前のホテル、同じ言葉、同じ部屋、同じサービス。。そういうのを本当にあなたたちは望んでいるのですか もともとそうだったのかも知れませんね。。それが差が生まれてきたのかもね。。 ちなみに差別は仏教ではサベツでなくシャベツと読みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月21日 12時00分13秒
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