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カテゴリ:言葉の魔法
あらゆる差別をなくすためにやるべきことは、まず名前を消せばいいだろう
名前という言葉を無くして、ついでに言語も無くせば差別が消える。 それは具合がよくない、区別できなくなるじゃないかという人が出てくるね。。 どっかの野原の名も無い花はそれだけで自由だとは思わないだろうか。。 ちなみに男と女の差が存在するから男と女が存在する。よって男や女という呼び名を止めてしまえば、つまり無性別にすれば、女性選手がトランスジェンダーの奴に打ちのめされることも無いだろうという話。。 パリオリの選手村がヤバいと動画でコメントが流れているが、パリの人にとってはただでトイレが使えて、しかも手が洗うところがあるとか、普段と違うところが喜ばれているようではある。食事も気に入らず、選手村から避難して近所のホテルに泊まりだした選手団もいるようだが、現地の経済が少しでも潤うかもね。。飲食店では値段も幾らかは上乗せされてると思うけど。。 フランスの弁護をするわけではないが、あそこはそういうところなんだから、他所から来て勝手な批評しても始まらんということ。。治安も東京に比べていいはずがなく、路上だけでなくメトロや駅で襲われることはヨーロッパの都市では日常のことだからである。日本人から見るとひどい、他所から見てもひどい、それは皆よく知ってても言わない、それだけのこと。。 日本での競技会とかイヴェントでは、日本人が気を使いすぎてるだけのことだと感じる。そして、他所に日本と同じ「快適さ」を求めているからギャップがあって苦しむのだわ。。 つまりこれも差別と言えないだろうか。。知らんけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月03日 01時30分08秒
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