あと何回こんなことやるのだろうとか自問したことないですかね。。
でもこの人とあと何回会えるのかって思えば、憎い人も好きな人もなごり惜しいような気分になりませんか。。前にもこんな記事書きましたが、明日何が起こるかわからないのです。今やれることはやっておきましょうというリピートの内容です
憎い人となんか名残惜しくないという人、まだまだ憎い人と出会いますよ。。自分が憎い人になっていることに気が付くまで。。
生きることが心から愛おしくなって、何回あるか数えるくらいの余裕があればいいですね。。
心も体も若い人にはまったく響かない内容でしたけど、いつまでも若くないし、弱気になることもある。いつ何が起きてもおかしくないのですから。。